軍神「過去イチひどかった」山本裕典の接客にダメ出し 怒り爆発の歌舞伎町ホストを諭す『愛のハイエナ season6』5話
お笑いコンビ・ニューヨークがMCを務めるABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ season6』が、8月11日に放送された。
本番組は、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとさらば青春の光の4人が、「愛」をテーマに人間の欲望をあぶり出していくドキュメントバラエティ。
今回は、俳優・山本裕典がホストクラブで実際に働き、「イケメン芸能人がホストクラブで働いたら稼げるのか?」を検証する人気企画「山本裕典、ホストになる。」の新章「波乱の大阪統一抗争編」第3弾を中心にレビューしたい。
『ABEMA』総力特集 人気作品の裏側に迫るインタビュー&コラム
山本裕典、接客で動揺 「過去イチひどかった」軍神から厳しいダメ出し
おなじみの“軍神”こと心湊一希からの召集を受け、大阪の「LOX」「GO」「BINX」の3店舗統合による再建に挑む山本。しかし、店舗統合後も派閥意識は根強く、ホスト同士の対立に加え、前回は店舗再建に協力している大阪の「XXX」の一同と、歌舞伎町「SiVAH」から助っ人として来ている本気湊が衝突。さらに山本もLOXの若手有望株・NAOYAから「芸能界干されてるやん」と言われてブチギレ、乱闘騒ぎに発展するなど、大阪統一とは程遠い状況が続いていた。
山本裕典、「芸能界干されてるやん」の指摘にブチギレ 若手ホストに手を出し大荒れの『愛のハイエナ season6』3話
ABEMAの人気バラエティ番組『愛のハイエナ』のシーズン6が、7月14日よりスタート。7月28日放送の3話では、人気企画「山本裕…出勤3日目、営業前に軍神は各派閥の中心人物を集めて緊急ミーティングを開催。「みんな感情的になりすぎる。カッカして喧嘩して。何しに来てんの?」と冷静に指摘するが、NAOYAが山本に「一番感情的になってたじゃないですか」と食ってかかり、山本も「前回姫を帰らせた」と指摘して応戦。ほかのホストも口々に反論し、軍神が「いい大人だよ? 俺らは」と諭すものの、営業前から再び険悪な空気が漂う。
控室でもNAOYAへの嫌悪感をあらわにする山本に、軍神は「裕典くんが超えなきゃいけない壁は感情の“怒り”の部分」「平穏、穏やかで怒らない。そのために一回NAOYAは置いておこう」とアドバイスする。さらに、この日の山本には「XXXと関係を持ってほしい」と指示。これまで本気湊との衝突が続き、協力体制が築けていなかったXXXとの橋渡し役を山本に託したのだ。
最初に山本と共に接客するのは、LOX再建にも前向きなXXXのリーダー・琲世ココア。しかし、山本は姫に芸能人だと知られていなかったことですっかり動揺。思うように会話に入れず、ココアが一人で場を盛り上げる展開に。控室へ戻ると「きっちいよ。無理だよ」とこぼしながら落ち込む山本に、軍神も「なんもしゃべれてない!」「さすがにあれはないよ」「過去イチひどかった」と厳しいダメ出しを浴びせる。
続いて山本が共に接客したのは、元刑務官という異色の経歴を持つXXXの隼人。今度は山本を知る姫だったため、隣に座った瞬間から大興奮。隼人はすかさず山本を立てながら場を盛り上げ、延長が見込めると判断すると、そのまま交渉へ。そうして見事、姫から延長を勝ち取った。
この接客ぶりを見た軍神は「裕典くんだけだったらうまくいかない。隼人がめっちゃうまい」とコメント。山本も「歌舞伎町でも通用するくらいのトークだったし、ビジュアルもいい」と隼人を高く評価する。XXXの確かな実力を目の当たりにしたことで、山本もまた、LOX再建には彼らの力が欠かせないと実感したようだった。
一方、NAOYAにライバル心を燃やすGOの七瀬ひなたは、NAOYAが名刺代わりに姫へバラを渡すパフォーマンスに対抗し、ひまわりを持ち込む。因縁の2人が共に接客すると、案の定、姫そっちのけでバラとひまわりを巡るマウント合戦に発展。店の裏でも大喧嘩となる。
さらに、シャンパンコールを勝ち取ったNAOYAは軍神の注意を無視し、ひなたや山本を再び煽り始める。ここで山本はひなたを裏へ呼び出し、「俺も(NAOYAを)ぶん殴りてえ」と本音を漏らしながらも、「もうほっとこ。対抗すんな。ひまわりもそうやで。やられたらやり返す。結局一緒なんだよ」と諭す。前回、NAOYAの言葉に怒りを爆発させ、自ら手を出してしまった山本が、今回は怒りを抑える側に回ったことが印象的だった。
その後、ひなたはシャンパンコールで「みんなでLOX(で)関西1番獲ろうぜ!」と熱く結束を呼びかける。山本も「そういうことだぞ! 楽しく盛り上げていくぞ!」と笑顔を見せるが、NAOYAは「変えれるわけないでしょ。無理!」と冷ややかに反応。まだまだ全員が一つになるには時間がかかりそうだ。
本気湊、テーブルをひっくり返し怒り爆発も……XXX側に謝罪をさせた、軍神の言葉とは?
そんな中、本気湊にも変化が訪れる。山本から「隼人はいい奴だよ」と歩み寄りを促され、XXXの隼人とRenのヘルプに入ることに。しかし、前回の振る舞いを受け入れてもらえず、本気湊は感情を抑えながら謝罪を続けるものの、XXX側から拒絶されてしまう。
見かねた山本が本気湊をその場から引き離すと、控室で本気湊はこれまで抑えていた感情を爆発させ、悔しさのあまりテーブルをひっくり返す。そこへ軍神が現れ、「物に当たるな」と冷静に指摘。そして、「謝ったからいいじゃん。“勝ち”なんだから」「勝ったのに怒ってるってことは、自分のプライドやん? 一回そこ潰しなさい。湊は勝ったんだよ」と諭す。
その言葉を受け、本気湊が次に向かったのはXXXのリーダー・ココアの元。以前、感情のままに店内で暴力沙汰を起こしたことを「すいませんでした」と直接謝罪し、ココアもそれを受け入れ、2人は握手を交わす。
営業終了後には、軍神が山本、本気湊、XXXのメンバーによる話し合いの場を設けた。山本は「この両者が手を組めば手っ取り早いのよ。俺、みんなのためだったらいくらでもピエロになれるから」と、両者の橋渡しを買って出る。ココアも本気湊が自分から謝罪に来たことや、隼人とRenの席へ歩み寄ったことを評価。隼人も「うちのトップが決めた事なら僕らも付き合う。同じ目標に向かってやります」と歩み寄りを宣言した。
こうして、これまで対立を繰り返してきたXXXと歌舞伎町組が、ようやく一致団結する方向へ。話し合いを終えた山本は「俺、今日100点満点ちゃうん?」「150点満点の動きしてますね」と自画自賛する。前回までは怒りに任せていた山本が、今回は自ら感情を抑え、対立する両者をつなぐ役割を果たしたことは、LOX再建に向けた大きな一歩となった。
番組後半は、整形女子が本気で恋人探しに挑む「シリコンズラブ」企画の第2弾がスタート。容姿へのトラウマを乗り越え、美しさを手に入れた女性たちが「最後の恋」を探す恋愛企画で、今回は元STU48メンバー、ライブクリエイター、美容クリニック社員、キャバ嬢といった4人の整形女子が参加。沖縄を舞台に繰り広げられるそれぞれの恋の行方にも注目したい。
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