ルビーとダイヤモンドが彩る回転リング ティファニーが「16 ストーン マザー オブ パール ルビー ウォッチ」を発表
ティファニーは、ジャン・シュランバージェのデザインレガシーを継承する新作「16 ストーン マザー オブ パール ルビー ウォッチ」を発表した。本作は、ティファニーを代表する「16 ストーン」コレクションの新たな表現として誕生したタイムピース。18Kイエローゴールドのクロスステッチモチーフで彩られた回転リングに、12石のルビーと12石のダイヤモンドをセッティングし、18Kホワイトゴールド製ケースに収められている。時計全体には合計421石、総計3.4カラットのダイヤモンドがあしらわれている。
「16 ストーン」ウォッチにルビーを取り入れた本作について、ティファニーは19世紀にまで遡る伝統の継承を表現しているとしている。ザ ティファニー アーカイブには、ルビーをあしらったラペルウォッチやポケットウォッチ、初期の腕時計などが所蔵されており、ジェムストーンと時計製作を融合させてきたティファニーの歴史を物語る。
「16 ストーン」コレクションは、1959年にティファニーのデザイナー、ジャン・シュランバージェによってデザインされ、同年のブルーブックに初めて登場した。シグネチャーモチーフであるダイヤモンドを繋ぐ18Kイエローゴールドのクロスステッチは、フランス・アルザス地方でテキスタイルメーカーを営んでいた名家に生まれた彼のルーツに着想を得たもので、尊いもの同士を繋ぎ合わせるクロスステッチが、育まれる愛を象徴している。
文字盤は、マザー オブ パールのセンターディスクと、18Kイエローゴールドのクロスステッチモチーフに12石のラウンドブリリアントダイヤモンドと12石のルビーをあしらった回転式のアウターリングで構成されている。手首の動きに沿って自由に回転するリングは、ジャン・シュランバージェのデザインの特徴である躍動感を表現する。回転リングの製作には、ゴールドのクロスステッチの鋳造と取り付け、ダイヤモンドとルビーのセッティングに合計25時間の作業を要する複雑な工程がある。18Kゴールドのクロスステッチモチーフの製作では、ミリ単位以下の精度が求められる各パーツの型の製作から始まり、溶かしたゴールドを流し込み冷却後、ひとつひとつ手作業で磨き上げ、ダイヤモンドが施されたアウターリングにセットされる。
ケースには、ティファニーのダイヤモンドセッティングの専門技術を象徴するスノーセッティングが施され、総計2.9カラット、366石のラウンドブリリアントダイヤモンドが輝く。サンバーストパターンが刻まれたケースバックにはダイヤモンドがあしらわれ、レッドアリゲーターストラップには43石のラウンドブリリアントダイヤモンドをセットした18KホワイトゴールドのTバックルを採用している。「16 ストーン マザー オブ パール ルビー ウォッチ」は、年間を通じて限られた数量で展開される。
■製品情報
「ジャン・シュランバージェ バイ ティファニー」
16ストーン マザー オブ パール ルビー ウォッチ
ケース幅:径36mm
機能:時と分
素材:18Kホワイトゴールド(ケース、バックル)
文字盤:マザー オブ パール(ディスク)、18Kイエローゴールドのクロスステッチ、12石のルビー、12石のダイヤモンド(アウターリング)
針:18Kイエローゴールド
ダイヤモンド:合計421石(合計約3.4カラット)
・ケース:スノーセッティングによる366石のラウンドブリリアントダイヤモンド(合計2.9カラット)
・回転リング:12石のルビー、12石のラウンドブリリアントダイヤモンド
・Tバックル:43石のラウンドブリリアントダイヤモンド
・ケースバック:サンバーストのデザインをエングレービング、ダイヤモンド
ストラップ:レッドアリゲーター
ムーブメント:スイス製クォーツムーブメント