『サブノーティカ 2』プレイヤーの声を反映したアップデート計画を発表 探索エリア拡張も予定

 KRAFTON JAPANは、クリエイティブスタジオ「Unknown Worlds」が早期アクセス版を配信中の水中アドベンチャーゲーム『サブノーティカ 2』について、第8弾となる開発者ブログ(Vlog)動画を公開し、プレイヤーフィードバックを反映した今後の短期・長期アップデート計画の概要を発表した。

 今回公開された動画「Subnautica 2 Dev Vlog - Swimming Forward」では、最近実施されたホットフィックス(修正パッチ)の内容に触れつつ、今後予定されている短期および長期のアップデート計画が紹介されている。

Subnautica 2 Dev Vlog - Swimming Forward

 『サブノーティカ 2』では、プレイヤーからのフィードバックを基に、すでにいくつかのゲームプレイ調整が実施されている。資源採取量の増加や、捕食生物の攻撃頻度およびダメージ量の調整が含まれており、探索およびサバイバル体験全体の向上を目的としたものだ。

 今後のアップデートでは、ゲームシステムの拡張も予定されている。特に「バイオモッド」システムの改善により、パッシブ・バイオモッドのスロット数の追加や、ゲーム序盤における生存戦略をより多様化する新たなオプションが導入される予定となっている。

 あわせて、コミュニティからの要望を受けて、近接ボイスチャット機能(Proximity Voice Chat)、エモート機能、追加のキャラクターカスタマイズ機能の開発が進められている。プレイヤー同士のコミュニケーションや自己表現の幅を広げ、仲間との探索体験をさらに深めることが狙いだ。

 今後予定されている大型コンテンツアップデートでは、新たな乗物の追加に加え、巨大生物「コレクター・リヴァイアサン」が生息するエリアを中心とした新たな探索地域の拡張も行われる予定となっている。

 『サブノーティカ 2』は、海洋サバイバルジャンルを確立し、全世界で1,850万本以上を販売した『サブノーティカ』シリーズの続編タイトル。シリーズの世界観を引き継ぎつつ、新たな異星の惑星を舞台に、進化したビジュアルと新たな生態系を導入している。シリーズ初となる最大4人までの協力プレイ(Co-op)にも対応している。

■フェルナンド・メロ(『サブノーティカ 2』エグゼクティブ・プロデューサー)
コメント
プレイヤーの皆さまから寄せられるフィードバックや声は、『サブノーティカ 2』の方向性を形作り続けています。早期アクセス版配信開始後1週間で、開発チームはコミュニティからのフィードバックへ迅速に対応するため、2回のホットフィックスを実施しました。

『あつ森』と『サブノーティカ:ビロウゼロ』の共通点と決定的な違いって? 北極圏深海での“過酷なDIY”が生む時間体験

未知の惑星の海中を舞台としたオープンワールドアドベンチャーゲーム『サブノーティカ:ビロウゼロ』。このように紹介すると、澄んだ海を…

関連記事