Sharkが全国25の企業・施設と連携 扇風機で“夏をあきらめない環境”の実現へ

 シャークニンジャは、外出やレジャー時の暑さ負担を軽減する取り組みとして、全国のホテル・商業施設・レジャー施設など計25の施設・企業と連携を開始したことを発表した。今夏には50社規模への展開を目指す。

 本取り組みは、行列や移動、アクティビティ参加、屋外作業など、生活者や従業員が暑さ課題を感じやすい環境にSharkのファン製品を導入するもの。来場者・宿泊者の体験価値を高めるとともに、現場で働くスタッフの労働環境改善にも貢献するという。

 背景には、日本における記録的な猛暑の常態化がある。ハルメク 生きかた上手研究所が2025年に実施した「猛暑に関する調査」では、約6割(57.2%)が「猛暑により外出が減少した」と回答。約3人に1人(28.9%)が「旅行やお出かけを取りやめた」と回答しており、猛暑が人々の行動や夏の楽しみ方そのものに影響を与えている。

 Sharkは2025年より日本市場でファン製品の展開を本格化。コードレスで使用できる「FlexBreeze」をはじめ、持ち運びに適した「FlexBreeze HydroGo」、ミスト機能付きの「FlexBreeze Pro Mist」、室内向けの「TURBOBLADE」、パーソナルファン「ChillPill」など、多様な暑さシーンに対応するラインナップを拡充してきた。


 協賛参画企業はカテゴリごとに、イベント・フェス分野では「うみぞら映画祭」「OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL」「KOBE MELLOW CRUISE」「HOTEI FES」「ワンダーフェスティバル」など、ホテル・宿泊施設分野では「HIYORIオーシャンリゾート沖縄」「グランドニッコー東京 台場」「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」など、レジャー施設・テーマパーク分野では「東京サマーランド」「よみうりランド」「わんダフルネイチャーヴィレッジ」、スポーツ・団体分野では「FC町田ゼルビア」「関東ラクロス 春の最強決定戦 2026」、商業・サービス分野では「スイング碑文谷」「鳥羽水族館」、カンファレンス分野では「沖縄リーダーズサミット2026」などが名を連ねる。

 よみうりランドでは、炎天下になりやすい各アトラクションの待機列にSharkのファン製品を設置。東京サマーランドでは園内の休憩スペースや運営スタッフの休憩所などに導入され、わんダフルネイチャーヴィレッジのオートキャンプ場にも同製品が設置される。

 グランドニッコー東京 台場では、スイートルーム計24室に「Shark TURBOBLADE ハイパワータワーファン」を設置。屋外のプールサイドには「Shark FlexBreeze Pro Mist コードレスサーキュレーターファン」を導入する。FC町田ゼルビアでは、スタジアム各所にSharkのファン製品を設置し、夏場の観戦体験をサポートする。

 導入される主なラインナップは以下の通り。「Shark FlexBreeze コードレスサーキュレーターファン」は、防水性能(IPX4)を備え最大24時間駆動するコードレスファンで、エントランスやアトラクション待機列、観戦エリアなどに設置される。「Shark FlexBreeze Pro Mist コードレスサーキュレーターファン」は、4.5Lの着脱式タンクと最大3m先まで届くミスト機能を搭載し、プールサイドやグランピング施設などで使用される。

 「Shark FlexBreeze HydroGo コードレスサーキュレーターファン」は、ハンドル付きで超軽量・コンパクトなミスト機能付きコードレスファン。「Shark TURBOBLADE ハイパワータワーファン」は最大20m先まで風を届ける羽根のない扇風機で、ホテル客室や店舗フロアなどに設置される。「Shark ChillPill パーソナルクーリングファン」は、パワフルな風、ドライミスト、最大9℃冷える冷却プレートを組み合わせた「選べる3つの冷却」機能を搭載したパーソナルファンとなる。

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