ASUSが大画面16型ノートPC『Zenbook SORA 16 』を発表 Snapdragon X搭載で約37.6時間駆動
ASUS JAPANは、Qualcomm Snapdragon Xプロセッサーを搭載した16型ノートPC『ASUS Zenbook SORA 16 (UX3607QA)』4モデルを発表した。5月22日より順次発売される。本製品は、『ASUS Zenbook SORA 16 (UX3607)』シリーズに加わる新モデル。画面サイズはそのままに、約1.1kgという軽量を実現した。カラーはザブリスキーベージュとアイスランドグレーの2色から選択できる。
- アイスランドグレー
- ザブリスキーベージュ
なお同シリーズには、Snapdragon X2 Elite Extremeプロセッサーを搭載しNPU 80TOPS・メモリ48GBを備える高性能モデル『ASUS Zenbook SORA 16 (UX3607OA)』1製品2モデルもラインナップされており、用途に応じてモデルを選択できる構成となっている。
本機はQualcomm Snapdragon Xプロセッサーを搭載し、動画再生時で約37.6時間のバッテリー駆動を実現。付属のACアダプターを使用すれば、約30分で50%まで充電可能な急速充電にも対応している。また、NPU 45TOPSを搭載し、各種AIタスクで高いパフォーマンスを発揮する。
筐体には、ASUSが独自開発したセラルミナム素材を天板、キーボード面、底面部分に採用。アルミニウムとセラミックを融合させた素材で、耐摩耗性・耐スクラッチ性・耐衝撃性に優れる。指紋がつきにくく、触り心地は陶器のようだという。100%リサイクル可能で、米国国防総省が定める軍用規格MIL-STD 810Hに準拠したテストも複数クリアしている。
ディスプレイには、アスペクト比16:10、解像度1,920×1,200ドット(60Hz)の有機ELパネルを採用。DCI-P3 100%の広色域表示に対応し、DisplayHDR True Black、TÜV Rheinlandのフリッカーフリーおよびブルーライト軽減認証を取得している。ブルーライトの放出量は液晶ディスプレイより約70%少ないとされる。
操作面では、左右および上部にファンクションが割り当てられた広々としたタッチパッドを搭載。動画の早送り/巻き戻し、音量調整、ディスプレイの明るさ調整などをスライド操作で行える。右斜め上から左下へのスワイプで「ASUS ScreenXpert」アプリを起動できる。さらに、指先一つで天板を開けるEasyLiftヒンジを採用し、ディスプレイの揺れも抑える設計とした。
ソフトウェア面では、ASUS独自のAI対応アプリ『StoryCube』を搭載。AIアルゴリズムが写真や動画を自動的に整理・管理し、ハイライト動画の作成も行う。また、双方向の音声に対応するAIノイズキャンセリング機能も備える。
インターフェースは、USB4(Type-C)ポート2基、USB3.2(Type-A/Gen2)ポート1基、HDMIポート、SDカードリーダーを搭載。映像出力や給電にも対応する。
あわせて、本製品の発売を記念した「ASUS Zenbook SORA 5,000円分デジタルギフトプレゼントキャンペーン」を実施。期間中に対象の『ASUS Zenbook SORA』シリーズを購入・応募すると、5,000円分相当の選べるデジタルギフトが必ずもらえる内容となっている。