カシオが新ブランド“earU”立ち上げ ヒアリングアシストイヤホン『ER-100』発売

 カシオ計算機は、「聞こえ」の悩みを解決する新ブランド“earU(イアユー)”を立ち上げ、第1弾製品としてオープンイヤー型ヒアリングアシストイヤホン『ER-100』を5月28日に発売する。

 “earU”は、電子楽器などで培った音のデジタル制御技術を活用したブランド。第一弾となる『ER-100』は、耳をふさがないカフ型形状を採用したヒアリングアシストイヤホンで、片耳約8g(スタイルアクセサリー非装着時)の軽量設計と、ニッケルチタン形状記憶合金を使ったフレーム構造により、長時間の装着でも快適さを保つ。


 音声処理面では、外音とデジタル補正音が自然に重なり合うことで、音の距離感や方向を認識しやすくする独自技術「カフステクノロジー」を搭載。耳の形や特性に合わせて不要な共振を抑え、ハウリングを抑制するほか、スピーカーから漏れる音に逆位相の音を重ねることで音漏れも低減する。


 聞こえの調整は、専用スマートフォンアプリ「earU」で行える。左右それぞれの耳の聞こえをチェックして自動で音量や音質を調整できるほか、オフィス、屋外、レストラン、会議室など利用シーンに応じた設定切り替えにも対応する。


 バッテリーはリスニングモードで約9.5時間、ストリーミングモードで約14時間の連続使用が可能。本体を収納すると自動的に充電されるケースが付属する。会話や周囲の音を聞き取りやすくする用途に加え、ワイヤレスイヤホンとして音楽鑑賞や通話にも使用できる。

 本体に付け替え可能なスタイルアクセサリーも展開され、気分や場所に応じてデザインをアレンジできる。スタイルアクセサリーは6月中旬の発売を予定している。

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