『バチェロレッテ』平松里菜が“最後の一人”を選んだ決め手は? 旅を通して変化した結婚観を語る
恋愛の“ときめき”と結婚の“安心感”、両方が必要だと気づいた
ーーお姉様が参加されたシーンでは「将来を考えられる人が複数いる」とおっしゃっていましたが、どのあたりからその考えが芽生えていたのでしょうか。
平松:2ショットデートに何回も行っていた男性たちがいたので、信頼できる、将来人生を歩んでいくという意味で安心感を感じられるような方が複数いると答えました。その時点では明確な誰かを思い浮かべていたわけではなく、「将来を考えられるような人がこの中にいるな」という意味でそう答えました。
ーー旅の中でターニングポイントとなった男性参加者とのやり取りや、印象に残っている言葉はありますか?
平松:この瞬間、というのはあまりないのですが、最初は私自身も男性たちも全体的に素を出せていなくて緊張があったので、デート中に緊張がほぐれてきたのが見えた時や、前回お話しした時よりも楽しそうだなと思えた時は嬉しかったですね。私を信頼してくれて、慣れてきたのかなと読み取れたので。あとは、手紙を書いてくれた男性たちにはすごく感動しました。言葉で伝えきれないことを自分の手で書き出して読んでくれたのは嬉しかったです。
ーー手紙のシーンでは、平松さんの気持ちの変化が垣間見えたようにも思います。
平松:日常で手紙を書くことってあまりないので、手紙を書いて気持ちを面と向かって伝える大切さは、すごく実感しましたね。
ーー旅が進む中で、ご自身の中で将来大事にしたいものが徐々にはっきりしてきたようにも見えましたが、振り返っていかがですか。
平松:旅の前は、恋愛と結婚は違うものだと思っていました。恋愛は「好き」という気持ちが主役で、結婚は好きでも「安心感」の方が大きいと思っていたんです。でも、この旅を通して、私にとっては両方必要なんだなと気づくことができた。ときめきや好きというドキドキ感は必要で、でもそれだけではなくて、将来を考える中で信頼や安心感も徐々に生まれてくることが大事だと思ったので、そこが一番の大きな変化ですね。
ーーそのことに気づいたポイントは?
平松:徐々にですが、やっぱり終盤に3人を選ぶ時に感じましたね。
恋愛を後回しにしがちな人たちへ 運命のパートナーの決め手も明かす
ーー平松さんは一人で過ごすことに慣れていて、恋愛の優先順位が高くない時期もあったと番組の中でおっしゃっていました。今、自立している女性の中には同じような思いでいる方も少なくないと思います。そういった方々に対して、この旅を通して得たことを伝えるとしたら、どんな言葉をかけたいですか。
平松:私も自立しているタイプだとは思うのですが、自分で何でもできるからといって一人で背負うのって大変じゃないですか。それを長く続けると、特に恋愛のパートナーを信頼しにくくなると思うんです。私自身「自分でできるからいいや」と恋愛を後回しにしてきましたが、一緒に人生を歩んでいくパートナーには「頼りたい」という気持ちがないと長く続かないと思います。心を少し許して、一緒にいて安心したり信頼できるように心を開けば、自然と素敵な人が現れると思うので、マインドをオープンにすることが重要だと思います。
ーー最終回では、ついに運命のパートナーを選ばれました。選んだ決め手は何でしたか?
平松:恋愛のドキドキ感やときめきもありながら、安心感や信頼の両方を感じられるかというところが私の中での最後の決め手だったので、両方あるなと思えた方にローズをお渡ししました。
ーー伝えた瞬間の心境はいかがでしたか?
平松:長いようで短い旅が終わったなという気持ちと、その方のことが本当に好きで信頼できるなという気持ちが強かったです。この旅のテーマでもあった「信頼できる相手」に出会えたという嬉しい気持ちが大きかったですね。
完全に最後まで残るという確信はなかったですけど、最初から印象は強かったです。旅の中で築いてきた関係性のおかげで、いい結末を迎えることができました。
■番組概要
タイトル:『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4
配信開始日:2026年5月1日(金)20時より独占配信開始
話数:全9話
5月1日(金)20時 第1話-第4話
5月8日(金)20時 第5話-第7話
5月15日(金)20時 第8話-第9話、ボーナスコンテンツ「坂東さん卒業スペシャル」配信開始
製作:Amazon
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