家具の下まで入り込む薄型ロボット掃除機 エコバックス『DEEBOT T50S OMNI』『DEEBOT T80S OMNI』発売
エコバックスジャパンが、ロボット掃除機の新モデル『DEEBOT T50S OMNI』と『DEEBOT T80S OMNI』を3月20日に発売する。
両モデルはTシリーズの進化型モデルで、公式オンラインストア限定で販売される。『DEEBOT T50S OMNI』は10万9800円(税込)、『DEEBOT T80S OMNI』は13万9800円(税込)。カラーはいずれもホワイトとブラックの2色展開となる。
『DEEBOT T50S OMNI』は、完全内蔵型dToF LiDARシステムの採用により、エコバックス史上最薄となる高さ81mmのボディーを実現した。低い家具の下や狭い隙間にも入り込める薄型設計が特徴だ。
吸引力は最大25,000Paで、トリプルV字構造の「ZeroTangle 3.0 毛絡み防止テクノロジー」により毛の絡まりを抑制する。壁際清掃では、エッジからわずか1mmの距離を維持して動作する「TruEdge 2.0 アダプティブエッジクリーニング」を搭載している。
水拭き機能には加圧回転式の「OZMO Turbo 2.0」を採用している。OMNIステーションは最大75℃の熱水洗浄と最大45℃の熱風乾燥に対応し、モップを清潔に保つ。自動リフトモップ機能によるカーペット対応や、障害物回避システム「TrueDetect 3D」も備える。
一方の『DEEBOT T80S OMNI』は、高さ98mmの薄型設計に加え、3,800Paの清掃圧と毎分220回の高速回転を実現する「OZMOローラー 定圧式常時洗浄モップシステム 2.0」を搭載した。高密度ナイロン製ローラーが床をこすりながらすすぎを行い、拭きムラのない仕上がりを実現する。吸引力は最大24,800Pa。
壁際清掃には、1.5cm伸長するローラーモップと可変クッションシステム、ラバー製エッジグライドホイールを備えた「TruEdge 3.0 エクストリーム・エッジクリーニング」を採用した。
「AI汚れ検知 2.0」が床の汚れを自動検知し、状況に応じた清掃プロセスを自律的に選択する。カーペット上でのモップ上昇や液体汚れ検知時のブラシ持ち上げなどを自動制御する「ブラシ&ローラー自動リフト機構」も搭載している。
OMNIステーションは最大75℃の熱水洗浄と63℃の熱風乾燥に対応し、約2時間でモップを完全乾燥させる。障害物回避には「AIVI 3D 3.0 Omni-approach」を採用し、高度な回避性能を実現している。