青汁王子、カワサキバイクを“ファミマ”風カラーにカスタム 仕上がりが「経営者にふさわしい」
2024年3月26日、“青汁王子”こと実業家の三崎優太が自身のYouTubeチャンネルを更新。バイクをカスタムした様子を公開した。
青汁王子が今回展示するのは、カワサキの「NINJA ZX-4RR 40th Anniversary Edition」というバイクだ。緑と青と白のカラーリングに「ファミマみたいだな」とコメント。こちらをカスタムして、展示に臨むようだ。カスタム自体は初めてらしい。展示後は乗らずに、ガレージで飾る予定だという。
当日トークショーを終え、カスタムが完成したカワサキを見にいくことに。マフラーは『TRICK STAR』に変更し、テールのウィンカーを内蔵タイプにした。これには「スッキリしてるんだ」「かっこいいですね」と、違いに驚いた表情を見せた。
そしてヘッドライトと前方のウィンカーを交換し、オンオフのオープニングモーションが搭載される仕様となった。ハンドルのバーエンドは、本体のブルーに合わせて色を変更した。また、展示をオファーした株式会社kaedear代表取締役の飯沢智博氏は「経営者にふさわしいカスタム」と太鼓判を押した。
今後はガレージも改造していく予定を明かした青汁王子。このカワサキがどのように飾られるのか、楽しみにしたい。