KORG、誰でも本格的なDJプレイを楽しめるレコードプレーヤー『handytraxx play』を発表

 株式会社コルグは、新しいレコードプレーヤー製品『handytraxx play(ハンディトラックス・プレイ)』を発表した。

 開発には、Vestax社の元社長である故・中間俊秀氏がアドバイザーとして携わった。中間氏はHandytraxx Playの開発中、2023年6月10日に逝去したという。

 『handytraxx play』はレコードをただ"再生"して聴くだけではなく、"演奏"して楽しむことを提案。ポータブルでありながら通常のレコードプレーヤーの枠を超えた機能を搭載し、初心者でも本格的な「DJ プレイ」を楽しむことができる。

 リアルタイムDJプレイに最適なフィルターや、独自のサウンドを追求するためのディレイ、リバースモードを搭載したクロスフェーダー、速度可変機能付きルーパーなど、DJプレイに欠かせない機能が揃っている。また、レコードのサウンドをモニタリングできるキュー機能と合わせ、ルーパーを駆使すると『Handytraxx』1台で自分好みのDJプレイを楽しむことができる。
 
 着脱可能なコントロール・パネルや、交換可能なクロスフェーダー、MMカートリッジも取り付けることができる。さらに、単3電池6本、あるいはモバイルバッテリーで駆動し、外出先でも楽しめるスピーカーを搭載している。

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