AbemaTV『ラストアイドル』シューロケが決勝トーナメント進出 西寺郷太「90’sの洋楽と僕らが見ていたアイドルを組み合わせている」

 『ラストアイドル in AbemaTV』(AbemaTV GOLDch)が8月6日、放送された。

 今回、AbemaTVを舞台に行われるのは、プロデューサー対決の第2弾。前回に引き続き、秋元康、指原莉乃、つんく♂に加え、後藤次利、近田春夫の2名を新たに迎えた表題曲を賭けたバトルが今回から生放送で繰り広げられる。LaLuce、Good Tears、シュークリームロケッツ(以下、シューロケ)、Love Cocchi、Someday Somewhere(以下、サムサム )から毎週2組がパフォーマンスを披露し、視聴者数と審査員2名(ギュウゾウ、西寺郷太)の合計3票で勝敗をジャッジしていく。

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 前回までの総当たり戦結果は、シューロケ、サムサム、LaLuceが2勝1敗で同率首位に。Good Tearsは予選敗退となっている今回の第9試合では、シューロケ VS サムサムの対決が行われた。

 先行のサムサムは、前回のプロデューサーバトルで全敗となっていたグループ。しかし、決して夢を諦めなかった彼女たちは現在、2勝1敗と決勝トーナメントに王手をかけている。7月22日の放送終了直後のインタビューでは、間島和奏が「一時期崩壊しちゃいそうな感じになっちゃって。本当にこのグループ、生きていけるのかなって思うくらい不安だったけど、今はこの6人じゃないとダメだなって思うし、愛が深まってます」と結束したグループ力で、本人たちも信じられない成績を上げていることに触れていた。シューロケ戦に向けて撮影した自撮り動画では、清原梨央が「私たち自身も更に団結力が深まったと思いますし、ファンのみなさんも前回の異常に私たちを支える気持ちが大きくなっている気がして、Abemaでのバトルでもみなさんの力をすごく実感しています。決勝まで絶対にみなさんを連れて行きたいので、一緒に最後まで頑張ってくれたら嬉しいです」と意気込みを語った。

 「感謝」をテーマにパフォーマンスした6人に、審査員のギュウゾウは「アイドルという文化はお客さんのエネルギーとともに前に進むものだと思うと認識しているんですね。お客さんの熱がすごかった。エネルギーの交換をしているって感じましたね」とコメント。地上波放送の『ラストアイドル』(テレビ朝日)1stシーズン以来の出演となる西寺は、バトルに慣れた感じになっているのではないかと心配していたそうだが、「戦いは戦いっていう感じで、全力のいい戦いを見たというか、アスリートのようないいパフォーマンスだったなと思いました」と評価した。

 後攻のシューロケは、視聴者投票において全勝を記録する強さを誇っている。プロデューサーバトルのディフェンディングチャンピオンという立場に慢心することなく自主練習を行ってきた3人。サムサム戦に向けて長月翠は「強敵のサムサムと戦うので、私も声を治したりとか。イベント続きなので、体調管理も含めてグループとして協力できるように。勝って決勝に進みたいです」と語った。パフォーマンス前に、リーダーの小澤愛実は「前回は、応援してくださってるみなさんの力を頼り過ぎてしまったかなと思って、少し申し訳なかったかなと思っているので、今回は3人の力を最大限に出して一生懸命頑張ります」とファンを目の前に意気込みを伝えた。

 セリフパートを重点的に修正し高レベルのライブを披露した3人にギュウゾウは、「長月さんの声の枯れ方も、いい声の枯れ方になってる」とコメントし、MCの三谷紬アナウンサーがAbemaTVのコメント欄にも同意見が多数寄せられていることを話すと長月は「このままでいいかも」と嬉しそうな表情を浮かべるが、同じMCのカンニング・竹山隆範からすぐさま治すようにツッコミが入った。

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