香取慎吾、『ポリティカルパン』に新総理大臣役でサプライズ登場 「僕が一番びっくり」

 フジテレビ系にて放送中の石原さとみ主演ドラマ『ポリティカルパン』第5話のラストシーンにて、香取慎吾が新内閣総理大臣役でサプライズ登場した。

 本作は、石原さとみ演じる女ルパン・如月弥生が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る姿を描く怪盗エンターテインメント。脚本を担当するのは、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)、『アンナチュラル』(TBS系)など、数々のヒット作を手がけてきた野木亜紀子。石原と野木が『アンナチュラル』以来、約8年ぶりにタッグを組み、知的な刺激とエッジの効いた世界観を描き出す。

 香取が演じるのは、物語の舞台となる架空の国・ニッポニアの新内閣総理大臣となる玉矢吉実。ニッポニアの与党・国自党の中で非主流派の二世議員だったが、キングメーカー・小早川士郎の後押しによって、誰も予想していなかった中、戦後最年少の総理大臣に就任する。キャッチーで人当たりのよいイメージから高い支持率を獲得するが、その実、士郎たちにとっては“軽い神輿”である。

 『人にやさしく』(2002年)、『西遊記』(2006年)、『薔薇のない花屋』(2008年)と、フジテレビを代表する数々の連続ドラマに主演してきた香取。2025年には本作のプロデューサーでもある北野拓が手がけた木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』で11年ぶりにフジテレビ系連続ドラマ主演を果たし、話題を呼んだ。奇しくも、『日本一の最低男』では「政治家を目指す男」を演じていたが、今作では「内閣総理大臣」という、政治家の頂点とも言える人物を演じることに。

 自身初となる総理大臣役について香取は「5話から途中参加というのは経験のないことで、すでにできあがっている作品の空気を壊しちゃいけないのですが、総理大臣役として、それを壊すくらいのパワーで入らなければと、とにかくワクワク、ゾワゾワしています」とコメントを寄せている。

香取慎吾(玉矢吉実役)コメント

今作のオファーを受けて

脚本家の野木亜紀子さんと石原さとみさんのお二人の作品のファンで、以前から何度も見返していました。今回、オファーをいただく直前にも見ていたので、とてもうれしかったです。そこに『日本一の最低男』でご一緒した北野プロデューサーや谷村監督、及川監督とも再びご一緒できるということで、僕にとっては夢のような布陣です。5話から途中参加というのは経験のないことで、すでにできあがっている作品の空気を壊しちゃいけないのですが、総理大臣役として、それを壊すくらいのパワーで入らなければと、とにかくワクワク、ゾワゾワしています。

視聴者にメッセージ

皆さん、びっくりしたかと思います。僕が一番びっくりしています(笑)。これからの玉矢総理の働きぶりを、目を離さずに、楽しみに追いかけていただければと思います!

北野拓(プロデュース)コメント

香取慎吾さんとは去年、『日本一の最低男』でご一緒させていただき、またお仕事をさせていただきたいと思っていたので、すぐに再会できたことを本当にうれしく思っています。
前作で香取さんの持つ唯一無二のカリスマ性を感じていたので、今回、ドラマ後半で描く、普遍的で世界的なテーマを背負ってもらう新総理大臣・玉矢役をオファーさせていただきました。
挑戦的な題材にも関わらず、快く引き受けていただき、感謝しています。香取さん演じる玉矢総理に注目して、ニッポニアの政界を見ていただければ、きっと最後には見えてくるものがあると思います。騙されたと思って、香取さんが登場する後半からでも見てもらえたらうれしいです!

■放送情報
『ポリティカルパン』
フジテレビ系にて、毎週水曜22:00~22:54放送
出演:石原さとみ、高橋一生、河合優実、寛一郎、猫背椿、川西拓実(JO1)、吉田ウーロン太、きょん(コットン)、宮本エリアナ、矢野聖人、美村里江、平泉成、余貴美子、香取慎吾、酒向芳、間宮啓行、岩松了、古舘寛治、草刈正雄、渡部篤郎ほか
脚本:野木亜紀子
主題歌:RADWIMPS「娑婆堕罵 -Shabadaba-」(Muzinto Records/EMI)
音楽:岩崎太整
プロデュース:北野拓
制作プロデューサー:白石裕菜 (ホリプロ)、加藤若葉 (ホリプロ)
演出:髙野舞、谷村政樹、及川拓郎
制作協力:ホリプロ
制作・著作:フジテレビ
©︎フジテレビ
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/politicalupin/
公式X(旧Twitter):https://x.com/politicalupin

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