西山智樹が連ドラ初出演&初主演 『ワンフォーオール・オールフォーマーダー』放送決定

西山智樹、連ドラ初出演&初主演

 TAGRIGHTの西山智樹がドラマ初出演にして初主演を務める『ワンフォーオール・オールフォーマーダー』が、MBSドラマフィル枠にて12月3日より放送されることが決定した。

 本作は、スマートフォンやPCでマーダーミステリー(通称:マダミス)が遊べる専用アプリ「ウズ(UZU)」で配信されているマーダーミステリー作品を実写ドラマ化するもの。マーダーミステリーゲームとは、物語の登場人物として事件の犯人を捜しながら、個々のプレイヤーに設定された秘密のミッションの達成を目指す会話中心の推理ゲームで、一度参加するとトリックが分かってしまうため、生涯に一度しか参加できないリアル体験エンターテインメントとして人気を集めている。

 物語の舞台は、マルチ商法詐欺グループ「Lions Book Network」(略称:LBN)の研修。参加していた6人の本当の目的は、「LBN」の社長・獅童を殺すことだった。恋人、友人、家族など大切な人の人生を壊してきた「LBN」に復讐するため、謎の人物「X」によって集められた6人は、綿密な計画のもと指示通りに行動し、無事に社長の殺害を果たしたはずだった。しかし残された遺体の刺し傷は5つ。6人が刺したはずの刺し傷が、1つ足りなかった……。全員共犯のはずの密室で虚言と狂気が渦巻くサスペンスとなっている。

 詐欺グループ社長を殺すために集まった6人のうちの一人、アルバイト役を演じるのは西山。2024年の大型オーディション番組で高いパフォーマンス力を発揮し注目を集め、2025年にはダンスボーカルグループ・TAGRIGHTのメンバーとして活動を開始。2026年7月15日に楽曲「ZERO」でデビューし、同年12月には1stアルバムのリリースと全国6都市を巡る初のZeppツアーを控える。また、2026年7月公開の映画『口に関するアンケート』で映画初出演を果たすなど俳優としても活動しており、本作が連続ドラマ初出演にして初主演となる。

 監督を務めるのは、ドラマ『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる』(MBS)、『あの夜、社長の子供を授かりました』(MBS)、映画『ホーム スイート ホーム』などの吉川鮎太。脚本は、『正直不動産』シリーズ(NHK)や『一次元の挿し木』(読売テレビ・日本テレビ系)などの清水匡が手がけた。

 あわせて公開されたソロビジュアルには、暗い表情を浮かべるアルバイト役の西山の姿が切り取られている。アルバイトはコンビニで働く至って普通の装いの人物だが、口数は少なく、どこか知性を感じる一面も。マルチ商法詐欺グループ「LBN」のせいで恋人を亡くした恨みを持ち、社長殺害計画に参加する役どころとなっている。

 西山は「監督や共演者の皆さん、そしてスタッフの皆さんに支えていただきながら、一つひとつのシーンに向き合うことができました」と心境を語っている。

コメント

西山智樹(アルバイト役)

この度、ドラマ『ワンフォーオール・オールフォーマーダー』で主演を務めさせていただきます、西山智樹です。今回、このような素敵な作品のお話をいただけたことをとても嬉しく思います。ドラマへの出演は初めての経験で、不安もありましたが、監督や共演者の皆さん、そしてスタッフの皆さんに支えていただきながら、一つひとつのシーンに向き合うことができました。たくさんのことを学ばせていただいた現場に、心から感謝しています。本作はマーダーミステリーが原作ということで、登場人物それぞれの思いや秘密が絡み合い、物語が進むにつれて少しずつ真相が明らかになっていくところが魅力です。何気ない言葉や行動にも注目しながら観ていただくと、より楽しんでいただけると思います。この作品が皆さんにどのように届くのか、僕自身も楽しみにしています。ぜひ、放送を楽しみにお待ちください!

吉川鮎太(監督)

2019年、7年前に僕は初めて、マーダーミステリーをプレイしました。
予約してビルの一室に辿り着くと知らない人が10人ほど行儀良く向かい合って座っていて一体何が今から行われるんだとドキドキした覚えがあります。
殺人事件の登場人物の一人になって事件を紐解いていくこのゲームは非日常を体験でき、夢中になってしまいます。
マーダーミステリーの面白さを映像で表現するのは生半可な覚悟ではできないと思っていましたが本当にその通りでめちゃくちゃ大変でした。
ですが、脚本、スタッフ、キャスト陣、ギリギリまで本作と向き合って戦ってくれています。
怒涛の展開が毎週、絶え間なく続きますので事件の真相を考察して見てもらえると嬉しいです。

清水匡(脚本)

殺人に加担しなかった裏切り者は誰だ!?
それは、罪の意味や、善悪がまるっきり裏返ってしまった世界。
最初にお話をいただいた時、その世界観にとても魅力を感じました。
逃げ出したくても逃げ出せず、ただただ緊張が膨らみ、追い詰められていく登場人物たちが、そこにはいました。
彼らは騙し合い、時にはとっぴな行動に出てしまいます。必死に、生き残るために。
そんななか浮かび上がってくる驚愕の真実を楽しみに、この新たなミステリーを味わっていただければと思います。

チーム『本館三階一号』(原作)

原作『ワンフォーオール・オールフォーマーダー』は、全員が秘密を抱え、誰もが容疑者であり探偵にもなり得る、緊張感あふれる体験型推理ゲーム(マーダーミステリー)として制作したつもりです。
参加者が盤面を動かしていくマダミスの醍醐味が、プロの手による迫力の映像表現と演出によってどのような形で再構築されるのか、私たちチーム『本館三階一号』もドラマの完成を心から楽しみにしています。
完成したシナリオを私たちも拝見しましたが、原作をプレイ済みの方も未プレイの方も楽しめる仕上がりになっているかと思います。
ぜひ皆様も登場人物たちの表情や言葉の裏を読み解きながら、この推理ドラマの「目撃者」としてお楽しみください。

■放送情報
ドラマフィル『ワンフォーオール・オールフォーマーダー』
MBSにて、12月3日(木)スタート 毎週木曜25:29〜放送
テレビ神奈川にて、12月3日(木)スタート 毎週木曜25:00〜放送
テレ玉にて、12月7日(月)スタート 毎週月曜24:00〜放送
群馬テレビにて、12月8日(火)スタート 毎週火曜24:30〜放送
とちテレにて、12月9日(水)スタート 毎週水曜23:30〜放送
チバテレにて、12月10日(木)スタート 毎週木曜23:00〜放送
MBS放送後、TVerにて見逃し配信あり
出演:西山智樹(TAGRIGHT)
原作:チーム『本館三階一号』「ワンフォーオール・オールフォーマーダー」
監督:吉川鮎太、青木達也
脚本:清水匡、雨庭有沙
制作プロダクション:ファインエンターテイメント
製作著作:「ワンフォーオール・オールフォーマーダー」製作委員会・MBS
©「ワンフォーオール・オールフォーマーダー」製作委員会・MBS
公式サイト:https://www.mbs.jp/one-murder
公式X(旧Twitter):https://x.com/dramaphil_mbs

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