『ブラッサム』に伊藤万理華、前原滉、sara、岩男海史、谷村美月、藤原さくらが出演

2026年度後期の連続テレビ小説『ブラッサム』に、伊藤万理華、前原滉、sara、岩男海史、谷村美月、藤原さくらが出演することが発表された。
NHK連続テレビ小説第115作目となる本作は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。
今回発表されたのは、珠(石橋静河)と作家・西尾一路(染谷将太)が馬込文士村で関わる人々と、画家・夏井銀児(錦戸亮)に関わる人々を演じる新キャスト。
伊藤が演じるのは、作家の妻・萩宮絹子。気難しくこだわりが強い作家の夫を支えながらも、自分らしい人生を模索する女性だ。伊藤の連続テレビ小説への出演は本作が初となる。
前原が演じるのは、馬込村に移り住んできた若くして高い評価を受ける実力派の小説家・川岸康成。前原の連続テレビ小説への出演は、『まんぷく』『らんまん』『あんぱん』に続いて4度目となる。
saraが演じるのは、川岸康成の妻・川岸静代。珠や絹子のお茶飲み友達となる。saraの連続テレビ小説への出演は本作が初となる。
岩男が演じるのは、窮地を救われ、西尾一路に弟子入りを希望する小説好きの青年・田島風太郎。岩男の連続テレビ小説への出演は本作が初となる。
谷村が演じるのは、画家・夏井銀児の妻・早苗。夫と別々の道を歩みながらも、息子を育てるため懸命に生きる女性だ。谷村の連続テレビ小説への出演は、『まんてん』『べっぴんさん』に続いて3度目となる。
藤原が演じるのは、かつて夏井銀児との関係で世間をにぎわせた元恋人・澄子。藤原の連続テレビ小説への出演は本作が初となる。
コメント
伊藤万理華(萩宮絹子役)

萩宮絹子を演じます伊藤万理華です。
作家の妻という立場で葛藤を抱える絹子にとって、珠さんの自由な佇まいは背中を押してくれるものでもあったのではないかと思います。
目まぐるしく変化する環境の中で、大きな決断をしていく珠さん。
その姿に揺さぶられる絹子を演じることができて光栄でした。
今、私たちが自由にいられるのは、当時を生きた彼女たちの勇気ある一歩があったからなのかもしれない。
絹子を演じる中でそんなことを教えてもらいました。
前原滉(川岸康成役)

約8年ぶりのNHK大阪放送局。
『まんぷく』は色々な方に知っていただくきっかけになった大事な作品のうちの一つだと自負しています。
当時は役柄も中身も外身も坊主でしたが、年月も経ち気づけばもういい大人になりました。
大人というのは受けた恩を返すものですので、恩返しの気持ちで今回臨むぞ!と川岸康成という役をやらせて頂きました。
ですが、馬込の文士村に居た時間はとても心地よく、それはそれは濃くて色んな素敵な瞬間や人に出会って、また自分にとってありがたい時間となりました。
多分、貰ったものの方が多くて恩返しになってないです。
それくらい豊かでした。
そんな瞬間の数々をぜひ見て頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
sara(川岸静代役)

初めて朝ドラに出演させていただきます。
出演が決まった時は、信じられない気持ちで胸がいっぱいになりました。
川岸静代さんは、明るくおおらかで、康成さんとともに生きることを心から楽しんでいる人です。
石橋さんをはじめとする素敵なキャストの皆さまと、暮らしの中にささやかな楽しみを見つけることを忘れない静代さんを演じた毎日は、とても豊かで、新しい発見に溢れた日々でした。
みなさまに、元気が湧いてくるような朝のひとときをお届けできますよう、頑張ります!
岩男海史(田島風太郎役)

初めまして朝ドラ! 岩男海史と申します。
役を演じるにあたり、“その人物が世の中をどう見ているか?”は勿論大切ですが、それと同じくらい“周りの人々がその人物をどう見ているか?”がとっても大切だと思っています。
僕が演じる田島風太郎は周りから「変わった奴」と言われる人物です。
変わった奴……難しい。
変わった奴……楽しい。
エネルギーに満ち溢れた登場人物の皆様に負けじと精一杯汗をかいて、結果的に少しは“変わった奴”になっていたら嬉しいなあ。
谷村美月(早苗役)

夏井銀児の妻、早苗という役で出演しています。
逞しさ、そして未熟さも持ち合わせていながらも、どこか憎めない、そんな印象を役からは受けました。
演出の佐藤さんと少ない時間の中でも、役についてのお話が出来たことで、早苗という役の方向性がより私の中で、確かなものとなっていったように思います。
葉野珠さんの人生のほんの一部に過ぎませんが、そこに登場してくる早苗は、どんな存在なのか今からとても楽しみです。
藤原さくら(澄子役)

初めての朝ドラ、素敵な出演者の皆さんの中に加わることができてとても嬉しいです!
私が演じる澄子は、かなりドキッとする役どころ。撮影時の演出も面白かったので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。
今回、宇野千代さんの「色ざんげ」を読み、澄子という女性に向き合う中で、彼女の持つ強さと儚さ、そして絶望に圧倒されました。登場は少し先になりますが、どうぞよろしくお願いいたします!
村山峻平(制作統括)
今回は、主人公・葉野珠と作家・西尾一路、そして画家・夏井銀児、それぞれの人生や創作に深く関わっていく人物たちを発表しました。
馬込文士村時代の珠は、さまざまな個性と交差し、相まみえることで作家として駆け上がり、やがて「代表作」の執筆へとつなげていきます。
今回発表した出演者の皆さんは、それぞれにまったく異なる個性と空気をまとった魅力的な方々ばかりです。みなさんが醸し出す雰囲気に、ぜひ夢中になっていただければ幸いです。
■放送情報
2026年度後期 連続テレビ小説『ブラッサム』
NHK総合にて、毎週月曜から金曜8:00~8:15放送/毎週月曜から金曜12:45~13:00再放送
NHK BSプレミアムにて、毎週月曜から金曜7:30~7:45放送/毎週土曜8:15~9:30再放送
NHK BS4Kにて、毎週月曜から金曜7:30~7:45放送/毎週土曜10:15~11:30再放送
出演:石橋静河、加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎ほか
作:櫻井剛、小松與志子
主題歌:YOASOBI
制作統括:村山峻平、櫻井壮一
プロデューサー:大野陽平
演出:盆子原誠、中泉慧、佐藤玲衣、田中陽児、小林直毅、野田雄介
写真提供=NHK





















