北村匠海×出口夏希の切ないひとときが 映画『君の話』場面写真&劇場限定の幕間映像公開

11月27日に公開される北村匠海主演映画『君の話』の新場面写真と劇場限定の幕間映像が公開された。
本作は、三秋縋による同名小説を映画化する純愛ラブストーリー。『恋せぬふたり』(NHK総合)、連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合)の吉田恵里香が脚本を手がけ、『やがて海へと届く』の中川龍太郎が監督を務めた。
主人公・千尋を北村、ヒロインとなる灯花を出口夏希がそれぞれ演じるほか、共演には佐野晶哉(Aぇ! group)、宮﨑優、原田泰造らが名を連ねた。
公開された場面写真には、千尋(北村匠海)が灯花(出口夏希)を後ろからそっと抱き寄せるカットをはじめ、幻想的なクラゲの水槽を見る灯花を千尋がやさしく見つめる水族館デート、見つめ合う灯花の頬に手を添える千尋、肉まんを手に微笑み合うデートシーン、海辺で見つめ合う瞬間など、ふたりの時間が切り取られている。さらに、あどけなさの残る高校時代のふたりの姿や、大学の同級生・江森(佐野晶哉)と語り合う千尋の姿も収められている。
劇場限定の幕間映像には、千尋と灯花の淡く切ない恋愛模様を描くシーンに加え、撮影現場でのメイキングやキャスト・監督のコメントが収められている。記憶の中で千尋を呼ぶ灯花から始まり、灯花の透き通るような笑顔や、灯花の涙を拭く千尋の姿、監督と話し合う様子、雪が舞い散る中で制服姿で見せる笑顔など、和やかな撮影の裏側が垣間見える構成となっている。ラストには「中川組」の集合シーンも収められている。
映像内で中川監督は「出口さんが演じる灯花とはどういう魅力を持っているのかってことを、すごい追求して考えた」と語り、出口は役作りについて「『私がなりたかった私』という言葉だけを頭に入れてやっていました」と明かしている。中川監督は北村についても「匠海くんはアイデアを一緒に考えてくれたり、待ち時間に喋ってくれたりして、自分のことも引っ張ってくれた」と全幅の信頼を寄せている。北村は本作について「人の思い出とか出会いとか、記憶っていうものがどれだけ残ることに意味があるか」と語り、「千尋と灯花を温かく見守ってください」(出口)、「ぜひとも映画館でご覧ください」(北村)と、観客へのメッセージも送られている。
■公開情報
『君の話』
11月27日(金)全国公開
出演:北村匠海、出口夏希、佐野晶哉(Aぇ! group)、宮﨑優、原田泰造
監督:中川龍太郎
脚本:吉田恵里香
原作:三秋縋『君の話』(ハヤカワ文庫)
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「本と彗星」(ユニバーサル ミュージック/EMI Records)
製作:「君の話」製作委員会
配給:松竹
©2026「君の話」製作委員会
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