与田祐希、乃木坂46を経てたどり着いた“自分を大切にする”生き方 「基本、寝たら忘れる!」
「何歳になってもお仕事は続けていたい」
――乃木坂46を卒業されてから約1年半が経ち、連ドラへの出演も絶え間なく続いています。その手応えや変化は感じていますか?
与田:すごく良い時間を過ごせています。でも今の自分があるのは、グループ時代に応援してくださった方々やメンバーのおかげだなと。グループのときももちろん幸せでしたが、今は自分のことをすごく大事にできている感覚がありますし、お仕事もすごくいい現場に恵まれていて。一つひとつの作品でいろんな出会いや学びがあるので、ここ数年は毎年「今が一番楽しいな」と思えています。
――「今が一番楽しい」と思える年がずっと続いているのも素敵ですね。
与田:このあと何が起きるか怖いですね(笑)。
――(笑)。
与田:でも以前はすごくネガティブで、「私なんか……」ってずっと自分を責めたり、足踏みしているような感覚になって焦っていた時期が長かったんです。考えてもどうにもならないことをひたすら悩み続けて時間を浪費していることに気づいて、「もう少し気楽に考えてみよう!」って吹っ切れたんですよね。
――考え方そのものをガラリと変えたんですね。
与田:考えてもしょうがないことは考えないで、その時間を美味しいものを食べたり、自分の好きなことに使うようにしました。嫌なことがあっても「基本、寝たら忘れる!」というマインドになってから、すごく生きやすくなりました。
――では、将来のことを考えたりもしないタイプですか?
与田:常に考え方も変わっていくので、あまり将来のことは考えていないですね。1年前に今の自分は想像していなかったですし、逆に将来どうなるかがすごく楽しみでもあります。自分自身、あまり目標をガチガチに固めすぎず、柔軟に生きていきたいタイプなのですが、何歳になってもお仕事は続けていたいなと思います。家の中に閉じこもろうと思えばいくらでもぼーっと過ごせちゃう性格なんですけど(笑)、人と関わってお仕事をしている時間がすごく好きなので。
――30代にどうなっているのかも楽しみですね。
与田:結婚とかしてるんじゃないですかね……今の時点ではまったく予定はないですけど(笑)。でも、たとえそういうふうに自分の環境が変わったとしても、お仕事自体は続けていきたいなと。自分らしく平和に、穏やかに、時には悩みながらも楽しく働き続けていけたら最高だなと思っています。
■放送情報
『溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~』
テレ東ほかにて、毎週水曜24:30~放送
U-NEXTにて、各話1週間独占先行配信
出演: 与田祐希、野村周平、山下リオ、橋本和太琉、馬場園梓(声の出演)
原作:ざくざくろ『溺愛カレシの作り方 セから本命になる女の子の話』(株式会社コルク)
脚本:舘そらみ、いとう菜のは
監督:加藤綾佳、室井岳人、工藤渉
音楽:青木沙也果
音楽プロデューサー:久世烈
オープニングテーマ:asmi「愛カロ厨」(Echoes / Sony Music Labels Inc.)
エンディングテーマ:@onefive「バニララテ」(avex trax)
チーフプロデューサー:祖父江里奈(テレビ東京)
プロデューサー:都筑真悠子(テレビ東京)、東田陽介(テレパック)
制作:テレビ東京 / テレパック
製作著作:「溺愛カレシの作り方」製作委員会
©︎「溺愛カレシの作り方」製作委員会
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/tx_dekiaikareshi/
公式X(旧Twitter):@doramanext_tx
公式Instagram:@doramanext_tx