“毒々ヒーロー”の全貌が明らかに 『トキシック・アベンジャー』日本版ポスター&場面写真
11月13日に公開される映画『トキシック・アベンジャー』の日本版ポスターと場面写真が公開された。
1984年にアメリカで公開されたカルト映画『悪魔の毒々モンスター』は、低予算のインディペンデント映画として生まれながら、過激な暴力描写や下品なユーモア、権力や社会を笑い飛ばす反骨精神で熱狂的な支持を獲得した。続編は3作品が制作され、さらにマーベルからコミック版が刊行、アニメやゲーム、ミュージカルにまで進出している。
リブート版を手がけたのは、『この世に私の居場所なんてない』でサンダンス映画祭審査員大賞を受賞したメイコン・ブレア。オリジナル版を生み出し、のちにジェームズ・ガンらを輩出したトロマ・エンターテインメントの創設者ロイド・カウフマンも製作に名を連ね、新しい“毒々ヒーロー”を誕生させた。
主人公ウィンストンを演じるのは、『ゲーム・オブ・スローンズ』で4度のエミー賞に輝き、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『X-MEN:フューチャー&パスト』など数々の大作に出演してきたピーター・ディンクレイジ。さらに、『フットルース』『トレマーズ』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のケヴィン・ベーコン、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッド、『ルーム』『ワンダー 君は太陽』のジェイコブ・トレンブレイ、『Zola ゾラ』のテイラー・ペイジらが集結した。
公開されたポスタービジュアルでは、“史上最も醜いモンスターヒーロー”トキシーの全身が捉えられている。ティザービジュアルでは頭と片腕だけが披露されていたが、ついにそのベールが剝がされた。また、前回「無修正版」公開決定発表時に審査中だったの映倫審査は、刺激の強い肉体損壊がみられるため「R15+」となった。
あわせて公開された場面写真では、トキシーのほか、ディンクレイジ演じる清掃員のウィンストン、ウッド演じる気味の悪い男フリッツ・ガービンジャー、ベーコン演じる極悪ヴィランのボブ・ガービンジャー、ペイジ演じる巨大製薬企業BTHを憎み悪を暴こうとする J・J・ドーティ、トレンブレイ演じるウィンストンの義理の息子ウェイドら、主要キャラクターの姿が切り取られている。
■公開情報
『トキシック・アベンジャー』
11月13日(金)劇場公開
出演:ピーター・ディンクレイジ、ジェイコブ・トレンブレイ、テイラー・ペイジ、ジュリア・デイヴィス、ジョニー・コイン、イライジャ・ウッド、ケヴィン・ベーコン
監督・脚本:メイコン・ブレア
原作・製作:ロイド・カウフマン
配給:AMG エンタテインメント
アメリカ/102分/英語/5.1ch/カラー/原題:The Toxic Avenger/日本語字幕:上田香子/R15+
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公式サイト:toxic-avenger.com