錦戸亮、『ブラッサム』で約23年ぶりに朝ドラ出演 東郷青児をモデルにした洋画家役に

 2026年度後期の連続テレビ小説『ブラッサム』に錦戸亮が出演することが発表された。

 NHK連続テレビ小説第115作目となる本作は、本作は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。主演を石橋静河が務め、加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎らが出演する。

 主人公の珠は、実母を2歳で亡くし、父と継母のもとで育つ。女学校卒業後に代用教員として働き始めるが解雇され、故郷を追われて上京。幼き日の夢を強く意識し、小説の懸賞応募から作家の道を切り開いていく。関東大震災と戦争、結婚と離婚、倒産、借金など、さまざまな困難にのみ込まれながらも、作家として生きることに向き合い、小説家として花を咲かせていく。

 錦戸が演じるのは、常識に縛られない生き方で世間の注目を集める洋画家・夏井銀児。主人公・珠の取材相手として現れ、珠と深く関わることになる人物で、日本の洋画家・東郷青児をモデルとしている。珠は銀児に翻弄されながらも、その出会いによって表現者・葉野珠として新たな手がかりをつかむことになる。錦戸は、『てるてる家族』以来23年ぶり2度目のNHK連続テレビ小説出演となる。

コメント

錦戸亮(夏井銀児役)

2003年度放送の『てるてる家族』以来、23年ぶりに朝ドラに出演させていただくことになりました。
今回演じるのは夏井銀児という、自由でどこか掴みどころのない人物です。
石橋静河さんをはじめ、素敵なキャストの皆さんとともに、物語の中で銀児がどんな時間を過ごしていくのか、ワクワクしています。
作品とともに、銀児という人物も皆さんに愛していただけるよう、丁寧に演じていきたいと思います!

村山峻平(制作統括)

今回、主人公・珠の取材相手として現れ、珠と深く関わることになる画家・夏井銀児役を錦戸亮さんに演じていただきます。錦戸さんが時折見せる空虚なまなざしと、ふと漏らす笑い声が、その存在をよりミステリアスに感じさせます。夏井のモデルは、日本の洋画家・東郷青児さんです。珠は銀児に翻弄されながらも、その出会いによって、表現者・葉野珠として新たな手がかりをつかむことになります。
大阪放送局制50作目となる連続テレビ小説『ブラッサム』。実は関西出身の出演者の方々に数多くご参加いただいており、今回発表した錦戸さんもその一人です。撮影現場はキャスト・スタッフともに和気あいあいとした雰囲気に包まれています。そんな空気感が随所から伝われば幸いです。

■放送情報
連続テレビ小説『ブラッサム』
NHK総合にて、9月28日(月)スタート 毎週月曜から金曜8:00~8:15放送/毎週月曜~金曜12:45~13:00再放送
NHK BSプレミアムにて、毎週月曜から金曜7:30~7:45放送/毎週土曜8:15~9:30再放送
NHK BS4Kにて、毎週月曜から金曜7:30~7:45放送/毎週土曜10:15~11:30再放送
出演:石橋静河、加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎ほか
作:櫻井剛、小松與志子
主題歌:YOASOBI
制作統括:村山峻平、櫻井壮一
プロデューサー:大野陽平
演出:盆子原誠、中泉慧、佐藤玲衣、田中陽児、小林直毅、野田雄介
写真提供=NHK

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