萩原利久、『サバ缶、宇宙へ行く』クランクアップ 北村匠海と最初で最後の共演シーン撮影

 北村匠海主演のフジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』で宇宙飛行士・奥山亨役を演じる萩原利久がクランクアップを迎えた。

 本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。

 萩原が演じる奥山は、JAXA職員の木島真(神木隆之介)の同僚で、2000倍を超える倍率を勝ち抜いて同世代で誰よりも早く夢をつかんだ宇宙飛行士。萩原の最後の撮影は、北村演じる朝野と初対面を果たし言葉を交わすシーンとなった。これまで神木との共演シーンのみだった萩原にとって、クランクアップが最初で最後の北村との共演シーンとなった。

 公私ともに親交の深い北村と萩原は、映画『十二人の死にたい子どもたち』(2019年)で初共演。2025年に公開された北村の初監督作品、映画『世界征服やめた』で萩原が主演を務め、2026年発売された萩原のカレンダー『RIKU HAGIWARA 2026 CALENDAR』では北村がカメラマンとアートディレクションを担当している。

 最後のカットを撮り終え、「萩原利久さん、オールアップです!」とスタッフから声が上がると、盛大な拍手とともに、北村から記念の花が贈られた。萩原は「今日この撮影を迎えるまで神木さんとしかご一緒してなかったのですが、最後に他のキャストの方ともお芝居ができてうれしかったです。最後の最後で主演の方から圧を受けまして、今日の収録を迎えることにすごくドキドキさせられましたが(笑)」と笑いを誘った。続けて「久々にお仕事させていただくスタッフの方、(北村)匠海とも共演という意味では久しぶりでうれしかったです。壮大なストーリーに参加できて幸せですし、すごく刺激的で楽しい現場でした」と振り返り、「残りの撮影も無事終わることを願っています」と撮影が続く北村やスタッフにエールを贈った。萩原の出演は6月15日放送の第10話でラストを迎える。

■放送情報
『サバ缶、宇宙へ行く』
フジテレビ系にて、毎週月曜21:00~21:54放送
出演:北村匠海、出口夏希、黒崎煌代、八嶋智人、三宅弘城、村川絵梨、佐戸井けん太、熊切あさ美、吉本実由、ソニン、迫田孝也、鈴木浩介、荒川良々、神木隆之介、井上芳雄(語り)ほか
原案:『さばの缶づめ、宇宙へいく』(小坂康之、林公代/イースト・プレス)
脚本:徳永友一
音楽:眞鍋昭大
主題歌:Vaundy『イデアが溢れて眠れない』(SDR/Sony Music Entertainment)
演出:鈴木雅之、西岡和宏、髙橋洋人
プロデュース:石井浩二
プロデューサー:野田悠介、中沢晋
制作協力:オフィスクレッシェンド
制作著作:フジテレビジョン
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