『サバ缶、宇宙へ行く』に野口聡一がJAXA職員役で出演 「見ているだけでワクワク」

 北村匠海主演のフジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』の第10話に、宇宙飛行士の野口聡一が出演することが決定した。

 本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。

 原案は、高校生たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、ISS(国際宇宙ステーション)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を、伴走した教師と地元出身のライターが描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』(小坂康之、林公代/イースト・プレス)。

 2020年11月、ISSで高校生たちが開発したサバ缶を最初に宇宙で食べた人類こそ、宇宙飛行士の野口だ。その経歴から、本作の制作発表にサプライズ登場し、北村や神木隆之介らキャスト陣を驚かせ、話題となった。その野口が本作でドラマ初出演を果たす。

 映画『一度死んでみた』(2020年)で宇宙飛行士役などを演じてきた野口が、本作ではJAXA有人宇宙技術部宇宙医学グループセンター長・柏木道則を演じる。長い歳月をかけて高校生や先生、周囲の大人たちによって受け継がれてきた思いを、柏木たちJAXA側がどのように受けとるのか。

 本作への出演に際し野口は、「結末は、私は宇宙から見たので知っていますが、宇宙食サバ缶がどうやって開発されてきたのか、見るのがとても楽しいです。このドラマは今の時代を代表する若い俳優の方がたくさん出演されていて、見ているだけでワクワクします」とユーモアを交えつつ、コメントを寄せている。

野口聡一(柏木道則役)コメント

宇宙に高校生が挑戦していくという胸アツのストーリー“さばうちゅ”は、第1回から毎週欠かさず見ています! 結末は、私は宇宙から見たので知っていますが、宇宙食サバ缶がどうやって開発されてきたのか、見るのがとても楽しいです。このドラマは今の時代を代表する若い俳優の方がたくさん出演されていて、見ているだけでワクワクします。そして福井県の高校生や先生たちが長い時間をかけて挑戦してきた歴史がグッとつまったドラマですので、視聴者の皆様にも高校生たちと同じように宇宙への夢を膨らませて見ていただけたらうれしいです!

■放送情報
『サバ缶、宇宙へ行く』
フジテレビ系にて、毎週月曜21:00~21:54放送
出演:北村匠海、出口夏希、黒崎煌代、八嶋智人、三宅弘城、村川絵梨、佐戸井けん太、熊切あさ美、吉本実由、ソニン、迫田孝也、鈴木浩介、荒川良々、神木隆之介、井上芳雄(語り)ほか
原案:『さばの缶づめ、宇宙へいく』(小坂康之、林公代/イースト・プレス)
脚本:徳永友一
音楽:眞鍋昭大
主題歌:Vaundy『イデアが溢れて眠れない』(SDR/Sony Music Entertainment)
演出:鈴木雅之、西岡和宏、髙橋洋人
プロデュース:石井浩二
プロデューサー:野田悠介、中沢晋
制作協力:オフィスクレッシェンド
制作著作:フジテレビジョン
©︎フジテレビ
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