シシド・カフカ、『銀河の一票』に元市長役で登場 「台本を読んでいるだけでワクワク」

 5月11日に放送された黒木華主演のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『銀河の一票』の第4話にシシド・カフカが初登場した。

 黒木が主演を務め、野呂佳代がバディ役を演じる本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。 

 出演自体は予告されていたが、役柄などの詳細が明かされていなかったシシド。本作で演じるのは、元西多摩市長の雲井蛍。2年前に行われた市長選で、無名無所属の新人ながら、現職や与党公認候補に大差をつけて勝利した。「ぶっ飛ばすよ!」が口癖の“ぶっ飛ばし蛍”という愛称で親しまれたが、わずか1年で“体調不良”を理由に辞職。政界から姿を消した。市長選で蛍を見出し圧勝に導いたのは、“選挙の天才”五十嵐隼人(岩谷健司)。五十嵐は、第4話で“チームあかり”に合流し、5月18日放送の第5話では、蛍を仲間に引き入れる作戦を提案する。茉莉とあかりはさっそく説得に向かうが、蛍の突然の引退に関与していた茉莉は、複雑な思いで向き合うことになり……。

 第5話で明かされる、蛍の過去と現在。本作で初めて市長役に挑戦するシシドは、初めて台本を読んだときを振り返り「凄く言葉が綺麗で丁寧であったことが印象的でした。すっと心に深く入ってくる、そんな言葉で紡がれたストーリーはとても濃くて躍動していて、台本を読んでいるだけでワクワク出来ました」とコメント。終盤に差し掛かった撮影については「現場は兎に角和気藹々としていて笑い声が絶えず、黒木さん野呂さんのお人柄があってこそ、第一話からあの空気感、テンポ感が出せているのだなと納得しました。どんな難しいシーンでも直前でパッと切り替わる、皆さんのスイッチングは見事です」と感心した様子。

 最後に、本作について「ひとりひとりのストーリーがしっかりと描かれていて、あかりの言葉通り、ひとつの感情だけでは済ますことの出来ない部分を描いているところが魅力的です」と語り、「茉莉、あかりと蛍がどう関わっていくのか、そして今後どんなストーリーが待っているのか、ご期待下さい」と視聴者に呼びかけた。

■放送情報
『銀河の一票』
カンテレ・フジテレビ系にて、毎週月曜22:00~放送
出演:黒木華、野呂佳代、三浦透子、渡邊圭祐、倉悠貴、小雪、本上まなみ、シシド・カフカ、岩谷健司、山口馬木也、木野花、岩松了、坂東彌十郎、松下洸平ほか
脚本:蛭田直美
演出:松本佳奈、藤澤浩和、瀧悠輔、稲留武
プロデュース:佐野亜裕美(カンテレ)
制作プロデュース:植木さくら、森田美桜
音楽:坂東祐大
主題歌:浜野謙太(在日ファンク)&後藤真希 feat. 黒木華&野呂佳代「おーへい」(日本コロムビア)
制作協力:AOI Pro.
制作著作:カンテレ、MYRIAGON STUDIO
©︎カンテレ
公式サイト:https://www.ktv.jp/ginganoippyou/
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