のせりんが海で成長していく姿が 『ライフセーバー!』予告編&場面写真公開
のせりんが主演を務める映画『ライフセーバー!』の予告編と場面写真が公開された。
本作は、国際環境認証制度「ブルーフラッグ」をアジアで初めて取得した福井県・若狭和田ビーチを舞台に、夢を見失い人生に迷っていた大学生・勇輝が、ライフセーバーたちとの出会いを通して成長していく姿を描く青春ドラマ。水の事故を未然に防ぎ、万が一の瞬間には迷わず命を救う“ライフセーバー”によって、日本では年間数千人もの命が救われているという。
就職活動にも身が入らず、人生に迷っていた大学生・大友勇輝(のせりん)は、叔父の住む福井を訪れた際、海で溺れている人を発見する。素人ながら自ら救助に向かうが逆に救助され、そこでライフセーバーの仲間たちと出会う。事故を未然に防ぎ、助けを求める人を置き去りにしない彼らの仕事に、勇輝は自らの道を見出していく。
主人公・勇輝をのせりんが演じるほか、徳重聡、伊礼姫奈、中山エミリ、酒井敏也、風間トオル、西岡德馬らが共演に名を連ねている。福井のメガネ産業の礎を築いた人々を描いた『おしょりん』(2023年)の児玉宜久が監督・脚本を務めた。
公開された本予告は、シングルの母との関係に悩み福井を訪れた勇輝が、ライフセーバーの仲間と出会い、駅で熱中症の人に応急処置を施していた女性と再会する場面から始まる。女手一つで彼を育てた母から「そんなことのために大学まで行かせたんじゃない」と口論になりながらも、周囲の応援を受けてライフセーバーの仕事を始めた勇輝。だが悪質な海水浴客とのトラブルでリーダーの立石と衝突し、「ライフセーバーなんかやめますよ」とユニフォームを脱ぎ捨ててしまう。再び目標を見失った勇輝に、高浜町水難救助員会会長の村川(西岡德馬)は「人生は船旅と一緒や。自分にとっての太陽を見つけることだ」と諭す様子が映し出されている。
あわせて公開された場面写真には、ライフセーバーの救命の場面などが切り取られている。
■公開情報
『ライフセーバー!』
5月29日(金)より福井先行公開、6月12日(金)より全国公開
出演:のせりん、徳重聡、伊礼姫奈、中山卓也、松川尚瑠輝、手塚真生、古田耕子、中山エミリ、酒井敏也、風間トオル、西岡德馬
監督・脚本:児玉宜久
プロデューサー:河合広栄
エンディング曲:「わたしのねがい」関取花
音楽:中西ゆういちろう
制作プロダクション:広栄
配給:日活
製作:「太陽の守護神」製作委員会
©映画「太陽の守護神」製作委員会