志尊淳×仁村紗和、初共演で得た俳優人生への気づき 「毎回が挑戦なんです」

作品タイトルから読み取った思い

志尊淳

——「10回切っても倒れない木はない」という言葉にどんな思いを感じていますか?

志尊:これは韓国のことわざですけれども、僕としては、もちろん「何回も挑んで諦めないで、いつか、いつか」という気持ちも大切なんですが、何よりも大切なことって“切るまでの過程”だと思っていて、10回切る中で多分いろいろな過程があると思うんです。切りたくて切った回もあるし、1人じゃなくて3人で切った回もある。いろいろな過程があって、そこにちゃんと物語があるし、達成することよりも切ること自体に意味があると僕は思うので、表面的な意味だけじゃない部分もしっかり体現していきたいなと思っています。

仁村:私もその過程はすごく大事だなと思っていて、切るにしてもいろいろな筋肉を使って切るんだろうし、そのうちに自分の身体がどう変わっていくかはわからないし、だけどそうしているうちに周りの環境が変わってきたりする。理想や目標に向かって諦めない気持ちといった意味かもしれないですが、深く考えても前に進める力になるような言葉だなという印象はありました。

——お二人とも過程が大切とおっしゃりましたが、ご自身の俳優人生と通ずる部分はありますか?

志尊:俳優という職業は、毎回いろいろ模索して行き詰まって、また違う方法を試みて……みたいな繰り返しですけど、だからこそ面白いと思っています。この仕事は毎回が挑戦なんですよ。それぞれの役に向き合うときにちゃんと壁があって、でもそれを僕は文字通り「挑戦」と思っているわけではなくて、それが当たり前のこととして捉えてきているので、改めてこういう作品に出演するときに毎回挑戦していることを感じているし、成功したか成功してないかっていうのは主観的な考えで人によって違うけれども、そこがないからこそ続けていられてるんだろうなとも思っています。

仁村:おっしゃる通り、正解がないからこそ私も突き進んでこれているなという感覚はあります。私は大阪出身で上京してきたのが19歳なのですが、当時は何を頑張ったらいいのかもわからず、どこに壁があるのかすらもわからない状態でした。でも壁を壊す気持ちの“無敵モード”みたいな気持ちでいろいろ経験させてもらえました。役者だけに限ったことではないかもしれませんが、挑戦がないと人間として学びが止まってしまうような気がしています。

■放送情報
『10回切って倒れない木はない』
日本テレビ系にて、毎週日曜22:30~放送
出演:志尊淳、仁村紗和、京本大我、長濱ねる、キム・ドワン、キム・ジュリョン、オ・マンソク/でんでん、田辺誠一
企画:秋元康
脚本:川﨑いづみ、松島瑠璃子
音楽:はらかなこ
演出:小室直子、内田秀実
チーフプロデューサー:松本京子
プロデューサー:島ノ江衣未、本多繁勝
音楽:はらかなこ
制作協力:AX-ON
製作著作:日本テレビ
©日本テレビ
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/10kaikitte/
公式X(旧Twitter):https://x.com/10kaikitte_ntv
公式Instagram:https://www.instagram.com/10kaikitte_ntv/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@10kaikitte_ntv
TVer:https://bit.ly/tver_10kaikitte_ntv_art_organic

▼仁村紗和 チェキプレゼント▼

仁村紗和さんのサイン入りチェキを1名様にプレゼント。応募要項は以下の通り。

<X(旧Twitter)からの応募>

リアルサウンド映画部公式Xをフォロー、本記事の投稿、または応募投稿をリポストしていただいた方の中から抽選でプレゼントいたします。

リアルサウンド映画部公式X

<Instagramからの応募>

リアルサウンド公式映画部Instagramをフォロー、本記事の投稿にいいね&コメントしていただいた方の中から抽選でプレゼントいたします。
当選者の方には、リアルサウンドXアカウント、もしくはInstagramアカウントよりDMをお送りさせていただきます。

リアルサウンド映画部公式Instagram

※非公開アカウント、DMを解放していないアカウントからの応募は抽選対象外となりますのでご注意ください。
※当選後、住所の送付が可能な方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※当該プレゼントは、応募者が第三者へ譲渡しないことが応募・当選の条件となります(転売、オークション・フリマアプリ出品含む)。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただく場合がございます。

<応募締切>
5月3日(日)

関連記事