映画『ストリートファイター』ティザー映像&日本限定特別映像公開 吹替版には高橋広樹ら

 10月16日に全世界同時公開される映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』の日本語吹替版キャストとして、高橋広樹、岸祐二、折笠富美子、安元洋貴、沢城みゆき、鶴岡聡の出演が決定。あわせてティザー映像と日本限定特別映像が公開された。

 本作は、全世界でシリーズ累計販売本数5,800万本を超える対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』を実写映画化するもの。製作には『ゴジラ』シリーズや『名探偵ピカチュウ』など、数々の日本IPの実写化を成功させてきたレジェンダリー・ピクチャーズ、そして本IPの生みの親であるカプコンが携わり、パラマウント・ピクチャーズとレジェンダリー・ピクチャーズが全世界配給を行う。

 ケンを演じるのは、『好きだった君へのラブレター』シリーズなどのノア・センティネオ。さらに、リュウ役で『ウォリアー』などのアンドリュー・小路、春麗役で『BAD GENIUS/バッド・ジーニアス』のカリーナ・リャン、そして日本人キャストとして、プロレスラーの後藤洋央紀がエドモンド本田役で出演する。

 そのほか、世界各国からジョー“ローマン・レインズ”アノアイ(豪鬼役)、デヴィッド・ダストマルチャン(ベガ役)、コーディ・ローデス(ガイル役)、アンドリュー・シュルツ(ダン役)、エリック・アンドレ(ドン・ソバージュ役)、ヴィドゥユト・ジャームワール(ダルシム役)、カーティス“50セント”ジャクソン(バイソン役)、ジェイソン・モモア(ブランカ役)、オーヴィル・ペック(バルログ役)、オリヴィエ・リヒタース(ザンギエフ役)、レイナ・ヴァランディンガム(ユーリ役)、アレクサンダー・ ヴォルカノフスキー(ジョー役)、カイル・ムーニー(マーヴィン役)、メラニー・ジャーンソン(キャミィ役)が出演する。

 さらに、日本語吹替版ではリュウ役を高橋、ケン役を岸、春麗役を折笠、ガイル役を安元、キャミィ役を沢城、バイソン役を鶴岡と、ゲーム『ストリートファイター』シリーズでおなじみのキャストが吹き替えを担当することが発表された。また、ドン・ソバージュ役にはチョーが決定。あわせて、ゲームのキャラクターセレクト画面に見立てたビジュアルの日本語吹替版も公開。今後も他キャラクターの日本語吹替版キャストが続々と発表される。

映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』ティザー予告

 公開されたティザー映像の冒頭では、格闘家としてスターダムへとのし上がり、スポットライトを浴びるケン(ノア・センティネオ)の姿が映し出される。断崖絶壁の海辺で修行に励むダルシム(ヴィドゥユト・ジャームワール)、覚悟を決めた表情で歩みを進めるガイル(コーディ・ローデス)らの姿も続き、物語の幕開けを予感させる。場面がリングへと切り替わると、実況ドン・ソバージュ(アンドリュー・シュルツ)の「世界最高の格闘家たちが集結した!」という叫びが響き渡り、対戦相手を打ち倒すケンの姿が。勝利に歓喜し、浮かれるケンの前に現れるのは春麗(カリーナ・リャン)。「あなたはもうウォリアーじゃない。見世物よ」と痛烈な言葉を突きつけ、かつての情熱を失ったケンに“名誉挽回のチャンス”としてトーナメントへの参戦を促す。さらに春麗は、隠遁生活を送るリュウ(アンドリュー・小路)のもとを訪れ、「俺が今歩んでるのは戦いの道じゃない」と拒絶する彼を一蹴。「ケンが王者になる番かもね」と挑発し、止まっていた運命の歯車を再び動かしていく。

 中盤では、静かな部屋で対峙するリュウとケンの姿が映し出される。再会したリュウに対し、感情を爆発させ襲いかかるケン。しかしリュウはそれを軽くいなし、「座れ」と静かに諭す。「このトーナメントはただの大会じゃない」という言葉からは、その裏に潜む巨大な危機と、再び戦いに身を投じる覚悟がにじみ出る。やがて映像はアドレナリン全開の怒涛のバトルへと突入し、『ストリートファイター』ファンも唸る必殺技の数々が、かつてないリアルさと迫力で次々と炸裂。不敵な笑みを浮かべ構えるダルシム、ガイルが放つ鮮烈なサマーソルトキック、バルログ(オーヴィル・ペック)との激突など、圧巻のアクションが連続する。さらに春麗は多彩な足技を繰り出し、ザンギエフ(オリヴィエ・リヒタース)が豪快なロシアンスープレックスでケンを叩きつけるシーンも。キャミィ(ライナ・バランディンガム)がバズーカを放つド派手なアクションに続き、舞い上がる砂塵の中からエドモンド本田(後藤洋央紀)が登場。そこへリュウの鋭い竜巻旋風脚が炸裂する。漆黒のオーラを纏う豪鬼(ロマン・レインズ)、そしてケンの魂を込めた昇龍拳、ブランカ(ジェイソン・モモア)の野性味あふれる咆哮が映し出される。

 ラストは、ケンの「今だリュウ!」という叫びに呼応し、リュウが渾身の力を込めて「波動拳!」を解き放つ。

映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』特別映像

 さらに、本作の監督を務めたキタオ・サクライからの特別コメント動画も公開。日本で生まれてアメリカで育ったサクライ監督は、「日本の皆さん、こんにちは」と日本語で挨拶し、「アメリカに住んでからも日本との繋がりは強く、『ストリートファイター』はとても大切なゲームでした」と、流暢な日本語で語った。また、「お気に入りのキャラクターはリュウで、(日本人の)彼が世界中のファイターたちと闘うのが、自分にとってとてもクールなことだった」と、ルーツである日本のゲームが自身の幼少期と強く結びついていたことを明かした。撮影が始まる前には、カプコン本社で製作にも名を連ねる『ストリートファイター6』ゲームディレクターの中山貴之と作品について話し合いを行ったという。映像には、中山のインタビューも含まれ、「監督をはじめ、スタッフ全員がストリートファイターを愛し、自分たちと同じ“ファン”でいてくれることが何より安心できる」と太鼓判を押した。

■公開情報
『ストリートファイター/ザ・ムービー』
10月16日(金)全世界同時公開
出演:アンドリュー・小路(リュウ役)、ノア・センティネオ(ケン・マスターズ役)、カリーナ・リャン(春麗役)、ジェイソン・モモア(ブランカ役)、カーティス“50セント”ジャクソン(バイソン役)、デヴィッド・ダストマルチャン(ベガ役)、ジョー・“ローマン・レインズ”・アノアイ(豪鬼役)、コーディ・ローデス(ガイル役)、後藤洋央紀(エドモンド本田役)、オリヴィエ・リヒタース(ザンギエフ役)、ヴィドゥユト・ジャームワール(ダルシム役)、オーヴィル・ペック(バルログ役)、メラニー・ジャーンソン(キャミィ役)、レイナ・ヴァランディンガム(ユーリ役)、アレクサンダー・ヴォルカノフスキー(ジョー役)、アンドリュー・シュルツ(ダン役)、カイル・ムーニー(マーヴィン役)、エリック・アンドレ(ドン・ソバージュ役)
日本語吹替版キャスト:高橋広樹、岸祐二、折笠富美子、安元洋貴、沢城みゆき、鶴岡聡、チョー
監督:キタオ・サクライ
製作総指揮:J・J・フック、ジェイ・アシェンフェルター、辻本憲三、辻本春弘
製作:メアリー・ペアレント、ケイル・ボイター、ジェイソン・モモア、中山貴之、ステファン・マクール
原題:Street Fighter
配給:東和ピクチャーズ・東宝
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公式サイト:https://streetfighter-the-movie.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/StreetFighterJA

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