鈴木福×あの『惡の華』第1話の場面写真公開 次回予告のナレーションは三石琴乃
4月9日24時よりテレ東ほかで放送がスタートする、鈴木福とあのがW主演を務めるドラマ『惡の華』のエンディングをmajiko、劇伴をリーガルリリーのたかはしほのか、次回予告のナレーションを三石琴乃がそれぞれ担当することが決定。あわせて第1話の場面写真が公開された。
原作は、電子コミックを含め全世界累計発行部数325万部を突破する、押見修造による同名コミック。『別冊少年マガジン』(講談社)で連載され、アニメや映画、舞台など、様々な形でメディアミックスが展開されてきた。今回のドラマ化では、ディズニープラスでのアジア見放題独占配信が決定しており、配信は各話地上波放送後のタイミングから開始される。
テレ東ドラマ初主演を務める鈴木は、ボードレールの詩集『惡の華』を愛読していることで、自分は他のクラスメートとは違うと思い込んでいる春日高男役を担当。そして地上波ドラマ初主演となるあのが、春日を翻弄する仲村佐和役を演じる。そのほか、クラスメート・佐伯奈々子役に井頭愛海、木下亜衣役に須藤千尋、春日高男の父・哲男役に長谷川朝晴、母・静恵役に中越典子、佐伯の母・まゆみ役に紺野まひる、仲村佐和の父・和之役に堀部圭亮、仲村佐和の母・志野役に雛形あきこ、さらに高校編から登場する常磐文役に乃木坂46の中西アルノが名を連ねている。
エンディングを務めるのは、作詞、作曲、楽曲提供など、マルチに活躍するmajiko。今回、自身が歌う「クライクライ」は、テレ東のドラマ史上、最多の応募曲の中から選ばれた1曲になる。楽曲の全貌は初回放送で明らかになる。
majikoは「原作を読んでいたこともあり、監督がおっしゃっていた“静かなシャッター通りの街並みと、そこに咲く一輪の花”というイメージが、自然と心に浮かびました。この素晴らしい作品に携わることができ、心より光栄に思っております。ありがとうございます」と楽曲に込めた想いを語る。主人公・春日を演じる鈴木はmajikoが歌うエンディング曲について、「エンディングでこの曲が流れた時、不安を掻き立てられる曲の始まり、ゾクゾクするmajikoさんの歌声にニヤリとしてしまいました! 1話ごとの締めくくりとしても、予告までの余韻としても楽しませてくれる素敵な楽曲になっています!」とコメントを寄せている。
劇伴は、リーガルリリーのVo.Gt.たかはしが担当。たかはしが劇伴を務めるのは今回が初となる。先日公開された90秒トレーラー映像でも劇伴が一部入っており、本編に先駆け視聴が可能だ。たかはしは「初めての劇伴ということで、右左どちらに道を決定しようか。未知なことが沢山でしたが、原作の力、スタッフさんや、演者さんのエネルギーの背景になる音楽が広がるように見えてきて、その音一粒一粒を拾うように作っていくことができました」と劇伴についてコメント。仲村役のあのは「試写で一度映像と合わせて聴いただけでも、僕が演じた仲村が登場するシーンの音は印象に残りましたし、春日と仲村の教室のシーンではたかはしさんの劇伴無しでは完成しないような、音楽でかけがえのない光を閉じ込めてくださいました。最終回までどんなふうに物語を飾ってくれるのか楽しみにしています!」とたかはしの劇伴について絶賛している。
また、『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎや『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト、『ワンピース』のボア・ハンコックなど、様々なキャラクターの声を務めている三石が、次回予告のナレーションを務めることが決定した。
公開された第1話の場面写真では、鈴木演じる春日高男、あの演じる仲村佐和の姿が切り取られている。春日高男(鈴木福)は閉ざされた町で閉塞感が漂う中、詩集『惡の華』を拠りどころにする中学生。唯一の希望はクラスメートの女神、佐伯奈々子(井頭愛海)。ある放課後、忘れ物を取りに教室に戻ると佐伯の体操着が落ちていた。思わず手に取り、匂いを嗅いでしまうが、突然物音がして衝動的に盗んでしまい逃げるように立ち去る。翌日罪の意識に苛まれていると、一部始終を見ていた仲村佐和(あの)に声をかけられる……。
さらに、ドラマの放送を記念して、番組オリジナルグッズの発売が決定。第1弾では、メインキャラクターである春日、仲村、常磐、佐伯の制服姿のアクリルスタンドや、クリアファイル、吹き出しデザインのアクリルキーホルダー、詩集『惡の華』の木製キーホルダーがラインナップされている。販売サイト「テレ東本舗。WEB」では3月31日12時より発売開始。第2弾は5月下旬発売予定となっている。
コメント
majiko
今回、ドラマ「惡の華」に「クライクライ」という楽曲を書かせていただきました。
原作を読んでいたこともあり、監督がおっしゃっていた“静かなシャッター通りの街並みと、そこに咲く一輪の花”というイメージが、自然と心に浮かびました。
この素晴らしい作品に携わることができ、心より光栄に思っております。ありがとうございます。
鈴木福
完成した1話を観て、エンディングでこの曲が流れた時、不安を掻き立てられる曲の始まり、ゾクゾクするmajikoさんの歌声にニヤリとしてしまいました!
1話ごとの締めくくりとしても、予告までの余韻としても楽しませてくれる素敵な楽曲になっています!
ぜひドラマと共にお楽しみください!
たかはしほのか(リーガルリリー)
この度「惡の華」劇伴を担当させて頂きました。初めての劇伴ということで、右左どちらに道を決定しようか。未知なことが沢山でしたが、原作の力、スタッフさんや、演者さんのエネルギーの背景になる音楽が広がるように見えてきて、その音一粒一粒を拾うように作っていくことができました。「惡の華」ぜひ様々なタイミングでどんな場所でも楽しんでいただけたら嬉しいです。
あの
試写で一度映像と合わせて聴いただけでも、僕が演じた仲村が登場するシーンの音は印象に残りましたし、春日と仲村の教室のシーンではたかはしさんの劇伴無しでは完成しないような、音楽でかけがえのない光を閉じ込めてくださいました。
最終回までどんなふうに物語を飾ってくれるのか楽しみにしています!
■放送情報
『惡の華』
テレ東ほかにて、4月9日(木)スタート 毎週木曜24:00〜24:30放送
BSテレ東にて、4月15日(水)スタート 毎週水曜24:00~24:30放送
ディズニープラス スターにて、各話放送後からアジア見放題独占配信
TVer、ネットもテレ東、Leminoにて見逃し配信
出演:鈴木福、あの、井頭愛海、須藤千尋、中西アルノ(乃木坂46)、長谷川朝晴、中越典子、紺野まひる、堀部圭亮、雛形あきこほか
原作:押見修造『惡の華』(講談社『別冊少年マガジン』所載)
脚本:目黒啓太、たかせしゅうほう
監督:ヤングポール、井口昇
プロデューサー:漆間宏一(テレ東)、涌田秀幸(C&Iエンタテインメント)
主題歌:ano「愛晩餐」(トイズファクトリー)
音楽:たかはしほのか(リーガルリリー)
エンディング:majiko「クライクライ」(UNIERA / Bandai Namco Music Live Inc.)
制作:テレビ東京、C&Iエンタテインメント
製作著作:「惡の華」製作委員会2026
©「惡の華」製作委員会2026 ©押見修造/講談社
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/akunohana/
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