永瀬廉、吉川愛、伊藤健太郎らの姿が 『鬼の花嫁』キャラポスター5種&新場面写真公開
3月27日に全国公開される永瀬廉と吉川愛のW主演映画『鬼の花嫁』のキャラクターポスター5種と新場面写真が公開された。
本作は、あやかしと人間が共存する世界を舞台に、永瀬が演じるあやかしの頂点に立つ“鬼”鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)と、吉川演じる愛を知らない平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)、運命に導かれた2人のラブストーリー。『40までにしたい10のこと』(テレビ東京系)、『九龍ジェネリックロマンス』などの池田千尋が監督を務めた。
公開されたのは、本作の主要キャラクター5人それぞれの想いが描かれたキャラクターポスター。
あやかしの頂点に立つ一族の次期当主・鬼龍院玲夜(永瀬廉)は、慈しむような柔らかな表情が切り取られている。そして、「やっと見つけた、俺の花嫁」一族の行末を背負い、一人孤独を抱えてきた玲夜が、ようやく柚子という唯一無二の“花嫁”という存在を見出し、運命が動き出した瞬間を象徴するセリフが刻まれている。対する、東雲柚子(吉川愛)のポスターにも、「やっと出会えた、私の愛しい人」と、玲夜との出会いが運命であることを実感する柚子の声が添えられている。
一方、そんな2人の幸せを阻もうとするのが、狐のあやかし・妖狐の一族である狐月瑶太(伊藤健太郎)。「俺は、花梨の願いを叶えたい その為なら、鬼を敵に回してもかまわない」と、自身の花嫁の花梨への盲目的な深い愛情があらわになっている。その瑶太の花嫁、柚子の妹・東雲花梨(片岡凜)は、人間にとって名誉とされるあやかしの花嫁に選ばれたことで、幼い頃から両親に過剰にかわいがられ、姉の柚子を見下してきた。「お姉ちゃんが鬼の花嫁なんて許さない」というセリフが象徴するように、自分の幸せな生活を姉に奪われたという激しい感情が、物語を予期せぬ方向へと狂わせていく。そして、妖狐の一族のトップとして圧倒的なオーラを放つ狐雪撫子(尾野真千子)。均衡を重んじ、鬼龍院家の次期当主である玲夜とも対等に接する高貴な存在だ。「花嫁とは、それほどに尊いものか」という意味深な問いかけは、逃れられない運命に翻弄される玲夜や柚子、そして瑶太と花梨を、冷徹に、あるいは慈悲深く見つめているかのようにも取れる。
あわせて公開された新場面写真には、鬼龍院家の次期当主として秘書の荒鬼高道(兵頭功海)を付き従える玲夜と、妹の花梨からまるで家政婦のように扱われる柚子という、出会う前の孤独な2人の姿が切り取られている。さらに、玲夜の花嫁に見出された柚子への嫉妬に狂う花梨の姿やあやかしの頂点である玲夜を相手に、敵意を剝き出して対峙する瑶太の姿、そんな運命に翻弄される若きあやかしと花嫁たちの行く末をまるで見届けているかのような撫子の姿も捉えられている。
また、3月16日にはW主演の永瀬と吉川をはじめ、伊藤健太郎、片岡凜、池田監督が登壇する完成披露試写会が開催されることが決定した。
■公開情報
『鬼の花嫁』
3月27日(金)全国ロードショー
出演:永瀬廉、吉川愛、伊藤健太郎、片岡凜、兵頭功海、白本彩奈、田辺桃子、谷原七音、嶋田久作、尾野真千子
監督:池田千尋
脚本:濱田真和
原作:『鬼の花嫁』クレハ著(スターツ出版文庫)、コミカライズ:作画・富樫じゅん/原作・クレハ(スターツ出版「noicomi」)
音楽:小山絵里奈
主題歌:King & Prince「Waltz for Lily」(ユニバーサル ミュージック)
イメージソング:由薫「Ray」(ユニバーサル ミュージック)
製作:「鬼の花嫁」製作委員会
配給:松竹
©2026「鬼の花嫁」製作委員会
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