『アバター:F&A』全世界興収2076億円突破 ゾーイ・サルダナが歴代最高興行収入俳優に

 全国公開中の映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が全世界興収2076億円(13億2271万ドル)を突破。大ヒットを受け、歴代最高興行収入俳優の座に就いたゾーイ・サルダナや映画界の著名監督陣からコメントが到着した。

 本作は、全世界歴代興行収入ランキングで第1位の『アバター』、同ランキングで第3位にランクインしている『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に続く、シリーズ第3弾。前2作に続き、ジェームズ・キャメロンが監督を務めた。

 シリーズ3作の全てが、大ヒットの1つの指標となる10億ドル突破という偉業を成し遂げている本作だが、全世界興行収入が約2076億円(13億2271万ドル)を突破(※box office mojo調べ、1ドル157円換算)。日本でも1月18日までに累計興行収入は22億8600万円、動員数123万人超えを記録した。

 また、米視覚効果協会(Visual Effects Society)による第24回VESアワードにて、最多10部門のノミネートを達成。実写映画部門にて最優秀視覚効果賞と最優秀キャラクター賞(ヴァラン)、作品全部門にて最優秀デジタル撮影賞、先端技術賞などにノミネートされた。

 パンドラの先住民ネイティリ役をシリーズ1作目から演じているサルダナは、本作の世界的大ヒットを追い風に、出演作の累計興行収入が170億ドルへと迫り、歴代最高興行収入俳優の座に就いた。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『アベンジャーズ』シリーズでのガモーラ役をはじめ、『スタート・レック』シリーズなど、様々な話題作で存在感を発揮しているサルダナ。彼女は「史上最高の興行収入を誇る映画俳優となるまで導いてくれた、この素晴らしい道のりに心から感謝します。この快挙は、私が参加することができた素晴らしいシリーズや、共に作品を作り上げてきた仲間たちがいてこそ実現したものです。私を信頼し、起用してくれたすべての監督の皆さんに感謝します」と喜びを示している。

 さらに海外では、世界の監督陣からも称賛の声が相次いでいる。『フランケンシュタイン』『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督が本作について「まさに傑作。多くの人を驚かせると思う」と語っているほか、『ワイルド・スピード SKY MISSION』『アクアマン』などのジェームズ・ワン監督は、『アバター』シリーズの続編について、機会があれば「是非挑戦してみたい」と熱意を表明。さらに、『ヒート』『コラテラル』などで知られるマイケル・マン監督も本作について「巨大な偉業」と明言。「ジムの芸術性、知性、そして労働が、多様な異星の生物学、人類学、機械工学、政治、視覚化、そして緊張感のあるストーリーテリングを生み出している。それは驚異的だ。ジムは白紙の状態から始めた。私が思い浮かぶどの作家兼監督も、ジムほどに自分の想像だけでこれほど巨大な三次元の世界を構築した者はいない」と絶賛した。

■公開情報
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
全国公開中
出演:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、ウーナ・チャップリンほか
監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン
製作:ジョン・ランドー、レイ・サンキーニ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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公式サイト:https://www.20thcenturystudios.jp/movies/avatar3

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