『レンタル・ファミリー』ブレンダン・フレイザー来日決定 平岳大×山本真理×HIKARIと再会
2月27日に公開される映画『レンタル・ファミリー』で主演を務めたブレンダン・フレイザーをはじめ、共演の平岳大と山本真理、監督のHIKARIが2月上旬に来日し、2月4日に都内で行われるプロモーションイベントに登壇することが決定した。
本作は、長編デビュー作『37セカンズ』で第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門観客賞、国際アートシアター連盟賞を受賞したほか、『Beef/ビーフ』『TOKYO VICE』などを手がけてきた日本人監督のHIKARIの長編2作目。サーチライト・ピクチャーズとタッグを組み、日本を舞台にしたオリジナル作品を生み出した。
東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップ(ブレンダン・フレーザー)は、日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分自身を見失いかけていた。そんな中、“レンタル家族”として他人の人生の中で“仮の”役割を演じる仕事に出会い、想像もしなかった人生の一部を体験する。そこで見つける、生きる喜びとは。
フレイザーは本作の撮影で日本を訪れて以来、約2年ぶりの来日となる。本作の撮影は2024年の3月から5月にかけて、約3カ月に渡って日本各地で行われた。ネオンが光り輝く新宿の街並みや渋谷のスクランブル交差点、神楽坂に小田急線、JR沿線といった“東京らしさ”が堪能できる場所はもちろん、天草・島原といった日本全国での100%オール日本ロケを敢行。フレイザーはその期間中、日本に滞在し続けただけでなく、撮影開始の数週間前に日本を訪れ、ポケット翻訳機を手に街を歩き回っていたそう。
日本語のセリフも多い役柄に挑むにあたり、フレイザーは役作りについて「台本の台詞を口に出す方法を見つけ、ただ覚えた台詞をオウム返しにするのではなく、本物らしさを感じさせることだ」と明かしており、できるだけ多くの人々との会話にトライ。日本に溶け込む準備を入念に行って撮影に臨んだ。ラーメンや温泉といった日本独特のカルチャーにも親しみ、日本での思い出も多く持つフレイザーは、久しぶりの来日で何を語るのか。
同じく来日が発表された平は、フレイザー演じるフィリップを“レンタルファミリー社”にスカウトする社長の多田役、山本は、フィリップの先輩として、同じ会社で働く“レンタルファミリー社”の俳優の一人・愛子を演じており、今回の来日は彼らにとっても久しぶりのフレイザーとの再会となる予定だ。
■公開情報
『レンタル・ファミリー』
2月27日(金)
出演:ブレンダン・フレイザー、平岳大、山本真理、柄本明、ゴーマンシャノン眞陽ほか
監督:HIKARI
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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