25年間偽の両親と暮らしてきた青年の物語 『ブリグズビー・ベア』マーク・ハミルも登場の本予告

 第33回サンダンス映画祭でUSドラマ・コンペティション部門に出品された映画『ブリグズビー・ベア』より、本予告と本ポスタービジュアル、場面写真が公開された。

 本作は、アメリカのコメディバラエティ『サタデー・ナイト・ライブ』のディレクター・脚本家として活躍するデイヴ・マッカリーが手がけたハートウォーミングストーリー。外の世界から遮断された小さなシェルターで両親と3人だけで25年間暮らしてきた青年ジェームスは、子供の頃から毎週ポストに届く教育ビデオ“ブリグズビー・ベア”を観て育った。しかし、ジェームスはある日突然「あなたが一緒に住んでいた男女は25年前にあなたを誘拐したのです」と告げられ、両親は逮捕されてしまう。突如、外の世界で“本当の家族”とともに暮らすことになったジェームスの“常識”は、周囲の人々を騒動に巻き込んでいく。

 コメディアンのカイル・ムーニーが主演を務めるほか、『スター・ウォーズ』シリーズのマーク・ハミル、『リトル・ミス・サンシャイン』のグレッグ・キニア、『テッド』のマット・ウォルシュ、『HOMELAND』のクレア・デインズらが出演。さらに、マッカリーの『サタデー・ナイト・ライブ』仲間である、ベック・ベネット、ニック・ラザフォード、アンディ・サムバーグなどがカメオ出演している。

『ブリグズビー・ベア』本予告

 公開された本予告では、偽の両親によって作られた教育番組“ブリグズビー・ベア”から得た知識だけで育った青年ジェームスが、ある日突然警察に連れ去られるところから始まる。変わった環境で育ったジェームスの変人ぶりを受け入れてくれる仲間や新しい家族との出会いをきっかけに、周囲の人々が次第に彼の純真さと素直さ、ものづくりに対する情熱に惹かれていく様子が映し出されている。

 あわせて公開された本ポスターには、ジェームスとブリグズビー・ベアが見つめ合う様子が切り取られている。

■公開情報
『ブリグズビー・ベア』
6月23日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか公開
監督:デイヴ・マッカリー
脚本:ケヴィン・コステロ、カイル・ムーニー
製作プロデューサー:フィル・ロード、クリストファー・ミラー
出演:カイル・ムーニー、マーク・ハミル、グレッグ・キニア、マット・ウォルシュ、クレア・デインズほか
提供:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
配給:カルチャヴィル
2017/アメリカ/カラー/97分/PG12
(c)2017 Sony Pictures Classics. All Rights Reserved.
公式サイト:www.brigsbybear.jp

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