「フランス映画祭2017」に15組30名様をご招待
「フランス映画祭2017」が6月22日から25日にかけて、有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ日劇にて開催される。
同映画祭は、1993年から毎年日本で行われているユニフランス主催の映画祭。25年目となる本年度は、カトリーヌ・ドヌーヴが団長、北野武監督が親善大使を務め、団長のドヌーヴが出演する『The Midwife(英題)』、イザベル・ユペール主演の『エル ELLE』など12作のラインナップが用意されている。
上映作品の『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』は、第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品される、『ポネット』のジャック・ドワイヨン監督最新作となるヒューマンドラマ。「考える人」「地獄の門」のオーギュスト・ロダン没後100年を記念し、ロダンがカミーユ・クローデルと出会ってからの愛と苦悩に満ちた半生を描く。
リアルサウンド映画部では、6月23日に上映の『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』に15組30名様をご招待。応募要項は以下のとおり。
『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』
上映日時:6月23日(金)17:50開場/18:10開映
会場:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11F)
※当選後、住所の送付が可能な方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※複数のお申し込みが発覚した場合、ご応募は無効とさせていただく場合がございます。
応募方法
リアルサウンド映画部の公式Twitterをフォロー&該当ツイートをRTのみ。
※当選後、住所の送付が可能な方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※複数のお申し込みが発覚した場合、ご応募は無効とさせていただく場合がございます。
<応募締切>
6月18日(日)
「フランス映画祭2017」
日程:6月22日(木)〜25日(日)
会場:有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇
上映作品(来日予定ゲスト):
『The Midwife(英題)』(カトリーヌ・ドヌーヴ、マルタン・プロヴォ監督)
『セザンヌと過ごした時間』(ダニエル・トンプソン監督)
『エル ELLE』(イザベル・ユペール、ポール・ヴァーホーヴェン監督)
『エタニティ 永遠の花たちへ』(トラン・アン・ユン監督)
『夜明けの祈り』(アンヌ・フォンテーヌ監督)
『愛を綴る女』(ニコール・ガルシア監督)
『パリは今夜も開演中』(エドゥアール・ベール監督)
『ポリーナ、私を踊る』(ヴァレリー・ミュラー監督、アンジュラン・プレルジョカージュ監督)
『あさがくるまえに』(カテル・キレヴェレ監督)
『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』(ジャック・ドワイヨン監督)
『Raw(英題)』
スターチャンネル presents『チェイサー』
主催:ユニフランス
チケット:5月27日(土)より、セブンチケット、vit(R)にて前売券発売。
公式サイト:www.unifrance.jp/festival
■公開情報
『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』
11月、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
監督:ジャック・ドワイヨン
出演:ヴァンサン・ランドン、イジア・イジュラン
配給:松竹=コムストック・グループ
(c)Les Films du Lendemain / Shanna Besson