福士蒼汰と小松菜奈、三木孝浩最新作で初共演 福士「二人で良い空気感を出せたら」

 福士蒼汰と小松菜奈が、12月公開の三木孝浩監督最新作『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』で初共演することが決定した。

 本作は、2014年8月に刊行された七月隆文によるベストセラー小説を原作に、『ホットロード』『アホハライド』など多くの恋愛青春映画をヒットに導いた三木孝浩監督と脚本家の吉田智子が再タッグを組んで映像化したもの。

 京都の美大に通う20歳の南山高寿は、通学中の電車の中で福寿愛美(小松菜奈)に出会い、一目見た瞬間に恋に落ちる。高寿は勇気を振り絞って愛美に声をかけ、「また会える?」と約束を取り付けようとするが、それを聞いた愛美は突然涙を流す。涙の理由を知る由もない高寿は、その後すぐに交際をスタートさせることに成功し、すべてがうまくいくものだと信じていた。しかし、高寿はある日、愛美から想像もできなかった大きな秘密を明かされる…。

 『ストロボ・エッジ』やテレビドラマ『恋仲』など、恋愛作品にも多く出演する福士蒼汰が主人公の南山高寿役を演じ、『渇き。』でデビューして以来、『近キョリ恋愛』や『バクマン。』などヒット作に出演し続ける小松菜奈がヒロインの福寿愛美役を務める。

福士蒼汰 コメント

最初は普通のラブストーリーとして読んでいましたが、途中からボロボロ泣いていました。
家で読んで正解でした。
原作の舞台でもある京都の今と昔が混在している情景が、この作品を良い雰囲気に包んでくれると思います。
小松菜奈さんは「ぼく明日」のヒロインにぴったりだと思いました。彼女の存在感が作品を引き立ててくれると信じています。初共演ですが、二人で良い空気感を出せたらいいなと思います。
三木監督は愛のある監督だと思います。撮影が始まる前に、イメージの音楽をくださったり、お手紙を書いて頂いたり、作品・キャストへの愛を感じました。僕もそれ以上の愛を高寿を通して返していけたらと思います。

小松菜奈 コメント

最初原作を読ませていただいた時は、ちょっと複雑なストーリーでもあって頭の中で整理しつつ気づくと号泣してしまいました。
2人の空気感だったり、何気ない会話・日常、何よりも2人の共有している時間を大切に一つ一つのシーンを愛おしく思いながら、監督・スタッフ・共演者の方々と日々楽しんで撮影出来たらいいなと思います。
福士さんとは初共演なので力を合わせて頑張りたいと思います!
また違う難しさのある役ですが皆さんの記憶に残る福寿愛美を演じたいです。

三木孝浩監督 コメント

誰しも恋をした瞬間、時の流れは変化する。この世界が二人だけのものになる。
刹那であり、永遠にもなる、その不思議な感覚。この映画はそんな“時”を描くラブストーリーです。
ファンタジーという非日常を描くことで写し鏡にして見えてくる日常のささやかな幸せを好きな人と同じ時を重ねる日々の愛おしさを大切に、大切に、描きたいと思います。

原作 七月隆文 コメント

映画化、ほんとに嬉しいです。
福士さんと小松さんの演じる高寿と愛美の姿を見るのが楽しみでなりません。
私も制作チームに加えて頂き、監督はじめスタッフの皆様と、楽しめる作品になるよう一丸でがんばっています。
観る方々にとって、よい娯楽作となりますように。

■公開情報
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
監督:三木孝浩
脚本:吉田智子
出演:福士蒼汰、小松菜奈ほか
2016年12月、全国東宝系にて公開

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