雨穴最新作『雨穴の家』11月13日刊行へ “変な間取り図”特製しおりなど豪華特典も

雨穴最新作『雨穴の家』11月13日発売

 ミステリーホラー作家・雨穴の最新作『雨穴の家』が、11月13日に双葉社より発売される。

 雨穴は『変な家』『変な絵』『変な家2~11の間取り図~』『変な地図』などで知られるウェブライターで、「変なシリーズ」は全世界累計1000万部を突破している。『変な絵』は英国推理作家協会(CWA)が主催する「ダガー賞」翻訳部門の最終候補に選出され、41の国と地域で翻訳出版が決定、世界累計350万部を記録している。

 最新作『雨穴の家』は、雨穴自身の10年間にわたる過去の作品や活動記録に隠された謎やヒントを手がかりに、140ページに及ぶ新作ミステリー小説を読み解いていく一冊。「ヒストリー」×「ミステリー小説」を組み合わせた新ジャンル「ヒストリーノベル」と銘打たれている。雨穴と栗原の過去10年間の記憶には“抜け落ちた部分”があり、「ヤツヱメヂキ」や『変な家』にもつながる数百年前の惨劇の真相が明らかになっていくという。

 発売を記念し、11月1日より紀伊國屋書店渋谷道玄坂店にて店頭ラッピングおよび雨穴本フェアが開催中。店頭には“誰かを呼ぶ雨穴”や“ダンスをする雨穴”、“驚く雨穴”や“首をかしげる雨穴”、“来店客を出迎える雨穴”など、さまざまなポーズの雨穴が登場する。

 また、本書には特製しおりが付属する。しおりは本のカラーと同じピンク色を基調としたデザインで、表面には旅館の女将のようなポーズで読者を出迎える雨穴の姿、裏面には「雨穴の家」の“変な間取り図”が掲載されている。間取り図には「ボート」が描かれているほか、2階には2つの和室と1つの洋間、物置が存在する。この間取り図は本書のミステリーを読み解く重要な手がかりのひとつとなる。しおりは一部を切り取って組み立てることで、雨穴を立たせて飾ることもできる仕様だ。

 さらに、巻末に掲載された二次元コードから特設ページにアクセスすることで、オリジナルコンテンツをダウンロードできる。“読者特典第1弾”として、雨穴のトレードマークである白い仮面を切り抜く「雨穴になりきれる切り抜きお面」や、さまざまなポーズの雨穴を切り抜いて遊べる“オリジナルの切り抜きポップ”が公開される。

■書誌情報
『雨穴の家』
著者:雨穴
予価:1,700円(税抜)
発売日:11月13日
判型:四六判
ISBN:978-4-575-24934-7
出版社:双葉社

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