【漫画】結婚の挨拶に行ったら義母が同担だった……推し文化の境地を描く漫画『嫁姑の推し活』に反響

 「推し活」という言葉が定着して久しい。その文脈で使われる「同担」という言葉は「担当が自分と同じ」、つまり応援対象が共通しているという言葉だが、嫁姑が同担だったらどうだろう。そんな事態を描いた漫画『結婚の挨拶に行ったら義母が同担だった話(嫁姑の推し活)』がXで人気だ。

 本作は『嫁姑の推し活』の第1話。この作品の制作について、自身も推し活に勤しんでいるという作者・篠原知宏さん(@shinoharat)に話を聞いた。(小池直也)

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