Hi-STANDARD、初のCM出演 妻夫木聡と『Indeed』新TVCM『STAY GOLD』篇で共演

 Hi-STANDARDが、求人サイト『Indeed(インディード)』の新TVCM『STAY GOLD』篇30秒に出演。同CMは、本日10月20日より全国(一部地域を除く)で順次放送される。

 同CMでは俳優の妻夫木聡と共演。あわせて、ロングバージョン『Documentary of Hi-STANDARD Episode 1 “Always In My Heart...”』も本日より特設サイトで公開される。

 Indeedは『いい未来は探せる』をブランドコンセプトに掲げ、今後の働き方や生き方を模索する人々に向けた新コミュニケーションを8月よりスタート。妻夫木、吉岡里帆が取材者となり、仕事で“いい未来”を見つけて働く人々にフォーカスを当てる、ドキュメンタリータッチの世界観のCMシリーズを展開している。10月16日からは、ティザーCMとなるDocumentary『緊張』篇15秒が公開。なお、Hi-STANDARDは、これまで企業広告への出演を行っておらず、今回の『Indeed』のCMが初のCM出演となる。

 Documentary『緊張』篇15秒、『STAY GOLD』篇30秒の放送を皮切りに、今後も新たなTVCMを順次放送予定だという。また、今回の共演が実現した背景や出演者それぞれの想い、撮影現場の舞台裏なども、特設サイトおよびIndeed公式SNSで順次公開予定。Hi-STANDARDと妻夫木が撮影を通じて見せた表情やTVCM本編だけでは伝えきれないエピソードも楽しむことができる。

妻夫木聡 インタビュー(※以下のインタビューはHi-STANDARDとの対面前に収録)

――今回、大ファンであるHi-STANDARDとの共演が決まった時の感想をお聞かせください。

妻夫木聡(以下、「妻夫木」):本当に、ちょっと信じられない、という感じですが、30年前の自分に「こういういい未来が待っているぞ!」と言いたい気分です。でも、いまだに信じられないというか。本当に(Hi-STANDARDは)存在しているのかな、と思ってしまうぐらい、まだ信じられていません。

――妻夫木さんにはこれから撮影で、Hi-STANDARDの皆さんとお会いしてインタビューをしていただきますが、率直に今どんなお気持ちでしょうか?

妻夫木:メディアにあまり出られない方々なので、どこまで踏み込んで話していいのかも分からないし、緊張して言葉が出てこなかったらどうしよう、と思っていますが、普段見られないような一面を(Hi-STANDARDへの取材者として)少しでも皆さんにお届けできたらいいなと。また、今どういう思いでHi-STANDARDと向き合っているのかを、改めて聞かせていただけたらうれしいです。

――Indeedはブランドコンセプト「いい未来は探せる」を掲げていますが、Hi-STANDARDの大ファンである妻夫木さんにとっても、今回の共演は「いい未来」ではないでしょうか。

妻夫木:そうですね。特にHi-STANDARDの皆さんは、「いい未来は探せる」というメッセージをずっと意識して活動してこられて(きたと感じていて)、今まさに、その思いがさらに結束しているんじゃないかなと想像しています。僕は高校生の時、Hi-STANDARDのコピーバンドをやっていて、当時はめちゃくちゃ年上の方々という認識で、「とんでもないことをやっている人たちがいる!」というふうに思っていました。でも、実際にライブを見たりする中で、「どんな人にも可能性ってあるよね」「みんなちっちゃな芽をどんどん花開かせようよ」と言われているような気がしたんですよ。だから、僕にとってのHi-STANDARDは、未来というか、希望みたいなイメージで、まさにそのメッセージ通りの方々だなと思います。

――妻夫木さんとHi-STANDARDの出会い、初めて曲を聴いた時の印象を教えてください。

妻夫木:バンドをやっていた兄の影響で、中学生の頃からNirvana(ニルヴァーナ)とかMegadeth(メガデス)とか、いろいろなジャンルの音楽を聴いていたんですけど、ある日、兄がHi-STANDARDのCDを買ってきたんですよ。その曲を聴いた時「なんだこれは…!」と衝撃を受けまして。「え、これは日本人なの?」「めちゃくちゃかっこいいよね」というのが初めての出会いでした。当時NOFX(ノーエフエックス)という大好きなバンドがいて、その前座を務めたのがHi-STANDARDだということも知って、これは新しい日本の音楽シーン、新しい時代がやってきたなと。それから、高校に入ったら絶対バンドをやろうと思っていたので、Hi-STANDARDのコピーバンドをずっとやっていました。だから、僕の青春は全部Hi-STANDARDで出来上がっているようなものです。もしHi-STANDARDがいなかったら、生まれていないバンドも山ほどあったでしょうし、僕らもバンドに熱狂することもなく、こうして今いろいろなことに希望というものを抱きながら生きている、ということもなかったような気がするんですよ。だから、いろいろな意味でHi-STANDARDさんには感謝しています。

――Hi-STANDARDのどんなところが好きですか?

妻夫木:言語化するのは難しいですが、はっきり言えることは“熱狂”のひと言で、とにかく当時の僕たちは、あの熱狂の渦にグワーッとのみ込まれていました。活動休止する2000年まで、本当にあっという間でしたが、僕自身Hi-STANDARDに希望を感じていたし、その背中を見ていれば、何でもない僕らも何者かになれるんじゃないかと、そういう勇気をもらえていたんですよ。後々デビューしていくバンドの方々や、弾き手ではないスタッフの皆さんもそんなハイスタの背中を見て、もしかしたら僕と同じように感じていたんじゃないかなと。それぐらい、誰も歩いたことのない道を正面切って歩いている3人の姿がとても印象に残っています。

――Hi-STANDARDの楽曲の中で好きな曲や歌詞、フレーズを教えてください。

妻夫木:いろいろな曲をコピーバンドの時にやらせてもらいましたが、どの曲も大好きで、挙げ出したらキリがないんですけど、1998年の「AIR JAM」に行った時、「最後は新曲をちょっと聴いてもらいたいなと思います」という場面があって。そこで「いつまでも輝いてる君でいて!」「STAY GOLD!」と言って、『STAY GOLD』が始まったんですよ。あれはシビれましたね。その日初めて聴いた曲ですが、「なんだ、この人たちは…」と鮮明に刻まれました。もう、思い出すだけで泣けてくるぐらいの思い出です。いい曲だったなぁ、ほんとに。自らが輝いている方たちにもかかわらず、『STAY GOLD』という曲を僕らに届けてくれることが、またうれしくて。また明日から頑張って生きられるとシンプルに思える、そういう曲でした。もう、大好きです!

■撮影エピソード
撮影は9月中旬、都内の音楽スタジオで行われた。いつもは取材される側だが、今回は自らがインタビュアー役を務めることに加えて、その相手が憧れのHi-STANDARDのメンバーだけに、収録前から緊張していた妻夫木。「青春そのもの」と語るHi-STANDARDのコピーバンドをやっていた高校時代の思い出を皮切りに、「子どもを寝かしつけた後、お酒を飲みながらよく聴きます」「普段メディアにあまり出ない方々なのに、よく出てくださいましたね」「一体どんな顔で皆さんとお会いすればいいのか」「人生で初めて味わう種類の緊張感です」などと矢継ぎ早に言葉があふれ出し、緊張と興奮が隠せない様子だった。

一方、Hi-STANDARDのメンバーは、スタジオに用意された楽器やアンプ類などを一つ一つ確認。全体をいつものリハーサルと同じような配置に整えた後、それぞれの楽器のチューニングや音を拾うマイクの位置、高さ、角度などを細かく調整し、丁寧にサウンドチェックを行った。

全ての準備が整うと、難波章浩が「よっしゃー! 全力で行くよ!」と本番のスタンバイ完了を宣言。その際、普段と少しテンションが違うことを感じ取ったのか、横山健が「いつもより気合が入っているね」と指摘すると、すかさず難波が「なんつったってデビュー(CM)だもん」と返し、ZAXと3人で楽しそうに笑い合う場面があった。

「高校時代、Hi-STANDARDのコピーバンドでベースをやっていました」という妻夫木のエピソードを聞いて、うれしそうにほほ笑んだ難波と横山は「じゃあ一緒に弾いちゃう?」「実は昨日の夜、ベースの練習をしていたりして?」とまさかの提案。「いやいやいや、弾けないですよ」「恐れ多いです」と辞退する妻夫木に、「それじゃあ聴いちゃう?」「妻夫木くん! ずっと輝いていますか?」「妻夫木くんと頑張っているみんなに『STAY GOLD』!」と、その場でサプライズの一曲を演奏した。

メロディに合わせて楽しそうに体を動かしながら歌っていた妻夫木は「いまだにこれが現実なのか分からない」と、すっかり夢見心地の様子。その姿を見た難波が「これからも輝いちゃってね」と呼びかけると、妻夫木が「皆さんも!」と歓声を上げ、「皆さんが輝いていれば、僕らはついていくだけなので!」と応じていた。

ここで妻夫木に、さらに大きなサプライズを用意していたHi-STANDARD。難波が「ちょっと『STAY GOLD』を弾いてみる?」「一回持ってみれば?」と自らのベースを手渡し、「一気にテンパりますね」「コードも何にも分からなくなります」と思わぬ事態に慌てふためく妻夫木に対して、まさかの即席演奏指導が始まった。

横山のギター、ZAXのドラムもサポートし、「バッチリじゃん」「できている、できている」とわずか3分ほどでレッスンを終えると、最後に難波が「俺がベースを弾くから、サビを一緒に歌おう!」「ボーカルは妻夫木くんで」と提案。「うわ、マジっすか」「僕は今日なんの仕事をしに来たんだろう」と焦りまくる妻夫木と一緒に、貴重なツインベース&ボーカルの「STAY GOLD」を披露した。

演奏後、3人が「最高!」「一緒にバンドを組んだら売れちゃうね」「売れたい」と話していると、すかさず妻夫木から「皆さん、めちゃくちゃ売れていますよ(笑)」とツッコミが。現場は大きな笑い声に包まれた。

さらに、「妻夫木くんのパッションのおかげで最高の一曲が弾けた」「歌っている姿を見て、高校生とか役者さんになりたての頃の妻夫木くんが見えたような気がする」「音楽っていいよな」とうれしそうに感想を語ったメンバー。妻夫木が「Hi-STANDARDさんは僕たちの希望の光」「皆さんがいたおかげで前に進めました」「ありがとうございます」と満面の笑みで応じて、夢の豪華セッションは幕を閉じた。

■Hi-STANDARDとの取り組みについて
今回のHi-STANDARDの起用は、Indeedのブランドコンセプト「いい未来は探せる」と、そこに込めた「全ての人のいい未来を望んでいる」という思いに、Hi-STANDARDのメンバーが共感したことから実現した。働いている人や、自分に合う仕事について悩んでいる人を応援したいという思いは、メンバー3人の中で普段から共有されてきたものだ。また、さまざまな困難を乗り越えて現在に至った自分たちの経験を重ねながら、困難があっても「越えられる、越えられるはずだ」と背中を押すIndeedのメッセージに共感し、「一緒にいい未来をつくっていきたい」という思いを語っている。

これまでメディア、特に映像媒体への出演が多くなかったHi-STANDARDが今回の出演を決めた背景には、自分たちの姿が、かつてその音楽を聴いて育った世代や若い世代に届くことで、新たな可能性につながってほしいという思いがあった。

Indeedと難波章浩は2022年にも、難波が仲間とともに地元・新潟のラーメンの味と文化を継承する「なみ福プロジェクト」への挑戦を約1年間にわたり撮影し、『Indeed Documentary』として共同で公開している。動画では、新しい仕事に挑む難波だけでなく、その思いに共感して集まった料理人や大工、大学生など、多様な立場の人々が力を合わせる姿を通じて、仕事の可能性や、仲間とともに未来を切り開くことの尊さを伝えてきた。

これまでIndeedが展開してきたコミュニケーションでも、表舞台に立つ人だけでなく、その仕事や現場を支える一人一人に光を当て、それぞれが仕事の先に見つける「いい未来」を描いてきた。ステージに立つ人も、音楽をつくり届けるさまざまな仕事に携わる人も、日々それぞれの仕事に向き合う人も、一人一人の生き方や「いい未来」を肯定してきたHi-STANDARD。その姿勢は、こうしたIndeedの一貫した思いと深く重なる。今年35周年を迎えた唯一無二のバンドが、自分たちらしく音楽を続けながら、働く人々とともに「いい未来」をつくっていきたいと考えていること。その実感を伴った共感こそが、今回の取り組みの土台となっている。

■放送情報
Indeed 新TVCM「STAY GOLD」篇 30秒
放送開始日:10月20日
放送エリア:全国(一部地域を除く)
出演:Hi-STANDARD(難波章浩・横山健・ZAX)、妻夫木聡
使用楽曲:Hi-STANDARD「STAY GOLD」

ロングバージョン「Documentary of Hi-STANDARD Episode 1 “Always In My Heart...”」
公開日:10月20日(月)

Indeed 公式 YouTube アカウント:https://www.youtube.com/@IndeedJapan
Indeed 公式 X(旧Twitter) アカウント:https://x.com/IndeedJapan
Indeed 公式 Instagram アカウント:https://www.instagram.com/indeed_jp/
Indeed 公式 TikTok アカウント:https://www.tiktok.com/@indeed_japan

■関連リンク
レーベルサイト:https://www.pizzaofdeath.com/
Hi-STANDARD 公式WEB SITE:https://hi-standard.jp/

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