INI「僕たちの全盛期は今じゃない」 東京ドームで芽生えた確かな自信、MINIとともに挑む5周年のその先

東京ドームで得た自信を胸に、京セラドーム、その先へ

――ここまでのお話を聞いていると、5周年を経たINIの未来がますます楽しみになってきました。11月には京セラドーム大阪公演が控えています。東京ドームでの経験を踏まえて、次の大きなステージにどんな思いで臨もうとしていますか?

池﨑:東京ドームを経て、めちゃくちゃ自信がついたんですよね。ひとつの作品としてライブを完成させられた喜びもすごく大きかったですし。もっとパワーアップしたINIを見せられるように、京セラドームも1日1日を大事にパフォーマンスしていこうと思います。

――あれだけ完成度の高いライブを作り上げて、さらに?

池﨑:もちろんです! そこはみんなでバッチリ仕上げていきます。何より東京ドームで観た景色が、本当に自信につながったんです。あれだけたくさんのお客さんが来てくれて、みんなが盛り上がってくれた。その経験はすごく大きかったですね。

藤牧:僕は東京ドームで、実感できたことがあったんです。それは、応援してくださっているファンの皆さんの多さ。これまでも大きな会場でライブをやらせていただいて、本当にありがたかったんですけど、どこか不安な気持ちもあったんですよね。「本当に僕たち、こんなところに立っていいのかな」みたいな。でも東京ドームで、あれだけたくさんのお客さんが来てくれた景色を見て、その気持ちがようやく晴れたというか。自分たちがこれだけ応援してもらえていることを、素直に受け止められた機会だったんです。

 東京ドーム公演は本当に気持ちを込めて作りましたし、ライブをしていてすごく気持ちよかったし、楽しかったんですよ。だからこそ、東京ドームを経験した今だからできるINIのパフォーマンスが、またあると思っています。それをさらにグレードアップさせたものを京セラドームで見せたいですし、何より自分たちも心から楽しみたい。来てくださる皆さんと、最高の空間と思い出を一緒に作れたらいいなと思っています。

田島:そうだね。やっぱりライブって楽しいんですよ。フェスもそうですし、単独ライブも本当にめちゃくちゃ楽しいんです。だから、僕たちがちゃんと気持ちを込めていいものを作って、それをお客さんと一緒に感じる。それをやり続けたいんです。本当にシンプルなことなんですけど、その経験を更新し続けて、みんなで掲げた大きな目標をチームINI・MINIで達成したい。今はそんな気持ちですね。

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