SHOW-WA、Rubyとたどり着いた夢の日本武道館 最後に届けた“原点の曲”、6人が刻んだ新たな一歩

「SHOW-WAの道はまだまだ続きます」 Rubyと刻んだ夢の一日
そして、これまでの楽曲を振り返る映像が流れ、この日初披露となる1stアルバム収録曲「僕の瞳を信じて」へ。白い衣装に着替えたメンバーたちが、Rubyの目を一人ひとり見つめるように歌い、思いを届けていく。続いてメンバーカラーの番傘を持ったメンバーが歌い始めたのは、「ひらがなの女」。まるで女性と踊っているかのような色っぽいパフォーマンスで魅了したところで、バンド紹介へ。塩田によるコール&レスポンスで会場の熱気をさらに高めると、いよいよラストスパートだ。「め組のひと」、「ブルドッグ」、「DESIRE -情熱-」とヒットナンバーのカバーを立て続けに披露し、フルスロットルで駆け抜ける。会場も一緒に歌って踊り、この日一番の盛り上がりを見せた。

「ありがとうございます!」と、改めてお礼を伝えるメンバー。そして向山が「メンバーそれぞれの人生の道があって、今こうしてSHOW-WAというひとつの道になって。家族やスタッフが支えてくれて、そしてこんなにもたくさんのRubyの皆さんと出会うことができて。今日、日本武道館という最高のステージに立たせていただいています。ありがとうございます。最後、この曲はSHOW-WA6人でしっかりと皆様に感謝の気持ちを込めて、お届けさせていただきます」と語り、ラストナンバーの「川の流れのように」が始まる。6人それぞれがRubyへ歌声を届け、客席からも大きな拍手が送られる。最後は、「本日はたくさんの方にお越しいただき、メンバー一同感謝しております。本当にありがとうございました」(山本)、「SHOW-WAの道はまだまだ続きます。皆さんと一緒に歩いていきたいです。これからもよろしくお願いします」(寺田)という言葉を残し、ステージを後にした。
アンコールは「ツッパリHigh School Rock'n Roll」、「トゥナイト」、「ラプソディをもう一度」と続き、再び盛り上がっていく日本武道館。12月21日にグランドプリンスホテル新高輪 大宴会場「飛天」にてディナーショーを開催すること、2027年初春に4thシングルをリリースすることをお知らせし、全員で写真撮影。アンコール最後は、塩田の口笛から始まる「僕らの口笛」を披露した。


そして、この日はWアンコールも。客席から「あの曲をまだ聴いていない!」という声が飛ぶと、青山が「僕たちにとっては大事な曲。僕たちと皆さんを繋いでくれた、僕たちの原点の曲です」と曲振り。デビュー曲がくるかと思いきや、青山が口にした曲名は「サウスポー」。思わぬ選曲に笑いが起きながらも、会場は再び盛り上がりを見せた。
いよいよ本当のラストへ。最後は「皆様と出会えてから僕の毎日は、お花がいっぱい咲いているすごく明るい空間が広がっています。これからもSHOW-WAとともに歩んでもらえると嬉しいです」(井筒)、「誰が2年前にこの場所でこの6人が歌っていると思いましたか! 皆さん一人ひとりに支えていただいてここに立つことができました。この幸せを噛み締めて、最後まで思いっきり歌い抜きたいと思います」(塩田)、「なにかに挑戦し続ける、それがSHOW-WAだと思っております。これからも感謝と謙虚の気持ちを持って、邁進し続けます」(青山)と、感謝とこれからへの思いを語った。
そして、最後に披露されたのは待ち望んだデビュー曲「君の王子様」。大きな歓声とともに、SHOW-WAの記念すべき武道館公演は幕を下ろした。

■セットリスト
『SHOW-WA Concert in 日本武道館 ~大丈夫?いや、無理でSHOW!~』
2026年10月1日@日本武道館
01.汚れちまった涙
02.外せないピンキーリング
03.狙いうち
04.チャンスキス
05.Get Wild
06.東京ジャンクション
07.いつの日にか悔めばいい
08.キッスキッスキッス
09.青い珊瑚礁
10.大きな玉ねぎの下で
11.M
12.Tokyo Expressway
13.君のパフューム
14.ジューンブライド
15.ずっとぽかぽかと…
16.僕の瞳を信じて
17.ひらがなの女
18.め組のひと
19.ブルドッグ
20.DESIRE-情熱-
21.川の流れのように
ENCORE
01.つっぱりHigh School Rock’n Roll
02.トゥナイト
03.ラプソディをもう一度
04.僕らの口笛
W ENCORE
05.サウスポー
06.君の王子様
























