アソビシステム、Contents Xと資本業務提携 既存事業におけるコンテンツ活用や新規IP開発に挑戦
アソビシステムが、Contents Xの株式取得を通して、同社と資本業務提携を締結した。
また、両社の強みを活かした新たな事業機会の創出に向けた連携を進め、将来的に共同での新規事業やオリジナルコンテンツIPの開発にも取り組むとしている。
アソビシステム株式会社 代表取締役 中川 悠介 コメント
今回の提携を通じて、クリエイターをはじめとする新しい才能が活躍する機会をさらに増やすとともに、これまでアソビシステムだけでは形にできなかったアイデアを実現できる可能性も広がっていくと思います。
Contents Xさんとコンテンツやクリエイティブに対する考えを共有しながら、それぞれの既存事業を広げるだけではなく、両社だからこそ生み出せる新たなコンテンツやIPを形にし、これまでにない価値を世の中に届けられるよう、ともに挑戦してまいります。
Contents X株式会社 代表取締役 黒宮大貴 コメント
キーエンスでの法人営業、その後のM&Aアドバイザリーを含め、約15年にわたって中小企業の営業の現場に関わってきました。そこで痛感したのは、良いものをつくる力と、それを伝える力は別のスキルだということです。多くの企業がつまずくのは「誰に、どう届けるか」の部分です。Contents Xは、企業の価値を時代に合った相手に届け、新しい商談の機会をつくり、受注や採用という結果に変えるところまでを引き受けています。
アソビシステムさんとの提携により、その届け方に、人の心を動かす表現の力が加わります。法人の営業・採用を、新しいかたちに変えていきます。
企業向けの制作は、漫画家や映像クリエイターが継続して作品に取り組める場でもあります。そこで集まった才能と、培ってきた制作の力を、新しいIPを0から生み出すことにも向けていきます。その挑戦も、アソビシステムさんと共に進めていきます。
Contents X株式会社 取締役 鵜池航太 コメント
Contents Xは、いろいろな事業について壁打ちを重ねる中で、「漫画というコンテンツは、企業にもエンターテインメントにも、まだ大きな可能性がある」と感じたところから始まりました。
まずは企業向けの制作や営業支援でしっかりと事業をつくり、その利益やノウハウを、自分たちのオリジナルIPを生み出すことに投資していきたいと考えています。
今回アソビシステムさんとご一緒する一番の意味は、IPづくりとエンターテインメントの知見です。特に、放送局や出版社をはじめとした幅広いネットワークや、長年培われてきたコンテンツを世の中に届ける力は、Contents Xだけでは持てない大きな強みだと感じています。
私自身は、経営と営業の面から事業を伸ばしながら、企業向けの事業とIPビジネスをつなぐ役割を担っていきます。受託で終わる会社ではなく、そこで得た力を使って、自分たちの作品やIPを次々と生み出していく会社にしていきたいです。
■関連リンク
アソビシステム:https://asobisystem.com/
Contents X:https://contentsx.jp/