『iCON Z』第47話、ガールズグループ部門合格者7名がスタジオに登場 ØMIと共に振り返るオーディション舞台裏

 そして、ØMIと合格者7名がスタジオに登場。お揃いの黒を基調とした衣装で登場したメンバーは、まずは一人ひとりが自己紹介をすることに。フレッシュでキュートな彼女たちに、ゲストのみちょぱ(池田美優)は「かわいい!」と大興奮。当時を振り返りながらオーディションでの苦労話を語ったり、初のオリジナル課題曲「CHILI CHOCOLATE」の振り付けをMCの木梨憲武やゲストの大久保佳代子にレクチャーしたりと、スタジオを大いに盛り上げた。ガールズグループの本格始動は2023年となる。

 さらに、男性部門の第二章がついに始動。約4カ月前に落選がきまったCROONERZとKIDMATICのメンバー13人は、日本武道館のステージを降りた後、それぞれの想いを抱えながらも前を向き始めていた。そんな彼らを呼び出したのは、総合プロデューサーのEXILE HIRO。そこで告げられたのは、「22人で『iCON Z』第二章をスタートする」という衝撃的な言葉だった。HIRO曰く、『iCON Z』男性部門とは別に進行していたオーディションから選抜された9名を加え、さらに過酷なミッションにチャレンジしてもらうという。

 追加の参加者とは一体どんなメンバーなのか。そして、彼らに与えられる新たな試練とは何なのか。次回の放送は、10月9日21時よりスタート。

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