Sexy Zone、冠番組第2弾で見せた“全力の姿” 挑戦を積み重ねてさらなる成長へ

 番組の最後には、前回のMVPは中島だったことを受け、「ずるい!」と今回も“お笑い”ポジションだった佐藤と松島が悔しがる様子も。今回の放送ではグループの中での5人の立ち位置を改めて見せると同時に、普段は見えない泥臭く懸命な姿も見ることができた。次の放送ではあのメンバーにこんなことに挑戦してほしい……とつい想像してしまう。第3弾が放送されるとしたら、きっとその時、Sexy Zoneはまた一回り大きく成長していることだろう。

(文=竹上尋子)

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