乃木坂46 星野みなみ、ONE OK ROCKへの思いを熱く語る 「歌というより言葉で伝える曲」

 齋藤飛鳥は、アメリカのロックバンド・EVANESCENCEの「Going Under」を紹介。齋藤は「歌詞が重めでダークな感じでMVが怖い」とコメントした。続けて齋藤は、「もともと小説も重めなものが好きで。普段、いいことがあったら悪いことも来るわけじゃないですか。だから、私はいいことがあったら重めな小説とかダークな曲を聴くんですよ。調子に乗りたくないから抑えるんです」と明かした。

 ほかにも、西野七瀬はザ・マスミサイルの「教科書」、中田花奈はCreepy Nutsの「刹那」、生田絵梨花はGLAYの「LET ME BE」、高山一実はUVERworldの「Ø choir」、若月佑美は平井堅の「告白」を紹介した。来週は「乃木坂46 私服コレクション」を放送する予定だ。

(文=向原康太)

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