乃木坂46・生田絵梨花、グアムでのゲームに6連敗 「人生でこんな負けることもうない!」
『乃木坂工事中』(テレビ東京)の4月4日分では、乃木坂46のメンバーによる企画「14枚目ヒット祈願 IN グアム 完結編」が放送された。
同企画は、乃木坂46がシングルをリリースする度に行なっている“ヒット祈願”の最新回。今回は3月23日にリリースした14枚目シングル『ハルジオンが咲く頃』のヒットを祈願するべく、メンバーがグアムを訪れ、様々なゲームに挑戦。勝ったメンバーはバカンスを楽しむことができるが、最後まで負けたメンバーは高度4200mから、スカイダイビングを行なうという趣向だ。
第5ゲーム「インディアンポーカーでサバイバルディナー」に残ったのは堀未央奈、西野七瀬、齋藤飛鳥、松村沙友理、生田絵梨花、深川麻衣の6名。このゲームは、額に「言葉」や「行動」などのNGワードを貼ってBBQパーティーを行ない、制限時間内でOUTの回数が少ない3人が勝ち抜けというものだ。
ゲーム序盤は、松村のNG行動である「ハイタッチをする」に対し、生田が隙を見てハイタッチを成功させたり、堀が深川のNGワード「かわいい」に狙いを定めるなどの攻防戦をみせる。ほかにも、堀が西野のNGワードである「日村(バナナマン)に話しかける」を誘発させようと「バナナマンさんのライブDVD買いました」と切り出し、生田も「なーちゃん(西野)は(バナナマンの)ライブ観に行ったことあるの?」と乗っかると、西野はバナナマンに向かって「去年『Love is Gold』を(観ました)」と話しかけてしまいアウトに。その後もゲームは続き、生田、松村と、じゃんけんで負け残った西野の3人が決勝戦に進出した。