AKB48、次世代メンバーの有力キャラは? 『AKBINGO』で“三銃士”らが珍アピール

 『AKBINGO』の4月15日放送回にて、AKB48の若手メンバーを中心とした企画「ナレーター岩見の新たな推しメンを探せ!」が放送された。

 AKBINGOは、AKB48が地上波でレギュラーを持つ深夜の冠番組であり、時には若手芸人がやるような体を張った企画もあるなど、深夜帯ならではの切り口に定評がある。ステージや劇場では見ることのできない、メンバーの素の部分にスポットが当てられることが多く、この番組からキャラクターを見いだされて人気が出たものも少なくない。また、エンディングでは楽曲の披露もあり、この番組で解禁になる情報も多いことから、ファンにとってはチェックが欠かせない番組となっている。

 今回行われた「ナレーター岩見の新たな推しメンを探せ!」は、同番組のナレーターである岩見聖次が大島優子推しであったため、大島の卒業にあたり、次の推しメンを番組を通して探そうというもの。ミニゲームに勝利したメンバーが岩見へのアピールタイムを与えられ、好感度アップに繋げることができる。最初に行われたのは「コスプレビーチフラッグ」。1回戦にパジャマ姿で登場したのは、研究生から選抜された「てんとうむChu!」や、新生チーム4において中核メンバーとなっている「三銃士」の一人である西野未姫、先日の『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014』にて、大島優子から「ヘビーローテーション」のセンターを引き継いだ向井地美音と、「スベリ女王」の異名を持つ高島祐利奈、不思議系キャラの岡田彩花という4人。「現在の1000円札に描かれている人物は?」という問題に見事正解した岡田は、アピールタイムで奇妙な”甘えん坊ダンス”を披露。チーム4の先輩でもある峯岸みなみが「ずっと一緒にいるけど、全然掴めない子」とこぼすなど、中々の大物のようだ。

 続いての2回戦でナースのコスプレを纏って登場したのは、マイペースキャラの篠崎彩奈、”ぶりっ子女子大生”の岩立沙穂、元気キャラの橋本耀と、「15期の特攻隊長」と紹介された土保瑞希の4人。競技前に篠崎が「ぶりっ子の岩立に負けたくない。カメラが回っている時は『ぶりっ子じゃないですぅ~』って言ってるけど、カメラが止まると『はぁ? ぶりっ子じゃねーし!』ってやってるから」と告げ、岩立に”ビジネスぶりっ子”疑惑がかかったまま競技がスタートした。「モナ・リザを書いた有名な画家は?」という質問に、力ずくでフラッグを奪い取り正解した岩立は、ナースになりきって岩見にぶりっ子アピール。他のメンバーからは悲鳴が上がり、西野からも「これはダメ! 岩見さんがかわいそう」と言われるも、岩見は「悪くはない」とご満悦の様子だった。

 3回戦では、幼稚園児のコスプレをしたメンバーが登場。西野と同じ「三銃士」の小嶋真子と岡田奈々、今回の企画最年少である13歳の福岡聖菜の3人。「四国は香川県・愛媛県・高知県 あと1つは?」という質問に、運動神経の良い小嶋がフラッグを取るも、「鹿児島県!」と珍回答を見せ、不正解に終わる。続いて解答権を得た福岡は「徳島県」と答え、見事正解。アピールタイムでは先輩である篠崎の「あっち向いて~彩奈~」をパクるも、「可愛いからいいんじゃない?」と、持ち前の幼さで篠崎からの許しを得た。

 最後の4回戦では、チョココロネのコスプレに身を包んだ込山榛香、人体模型の寝袋に入った田野優花、ツタンカーメンの寝袋を被った峯岸みなみの3人が登場。異色のコスプレによるビーチフラッグで出た質問は「人類で初めて宇宙に行った宇宙飛行士の名言は?」というもの。転がりながらもフラッグをゲットした込山だが、「地球は回っている」と見当外れな回答をしてしまう。フラッグの争奪戦に負けた峯岸は「こんなに大変なのに、画が地味!」と、自身が負けた上に解答が回ってこなかったことに憤ったようだった。

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