交通系YouTuberスーツ、新幹線の最高級シートに乗る 9万円の個室に「こういう時代を待ってたんだよ」
マナーの悪い乗客の騒音や臭い、座席幅の狭さによる圧迫感、周りに配慮しなければならないという気疲れなど……何かとストレスの多い新幹線での長旅。そんなストレスから解放し、新幹線旅を自由で快適なものに変える最高級個室「Supreme Class Cabin」について、交通系YouTuberのスーツが2026年10月2日に公開した動画でレビューした。
「Supreme Class Cabin」は、2026年10月1日からサービスを開始した東海道・山陽新幹線のグリーン車よりも上位クラスの個室タイプ座席だ。今回スーツは、博多発-東京行の新幹線のぞみにてこの新サービスを体験することとなった。
2名利用可の個室を予約し、料金は9万470円。プラットホームから停車した新幹線の窓越しに個室内を確認すると「外から見ると圧倒的な威圧感!」と期待を高める。早速入室し、カバンと駅弁の入ったビニール袋を収納スペースへ格納。柔らかそうなクッションが置かれたリクライニングシートに腰掛ければ「うおっ、沈み込むようなくつろぎだ!」と子どものようにはしゃいだ。
窓の傍に設置された専用のタブレット端末でシートの角度を調整し、リラックスしながら窓の外に目を向ければ、小倉の景色が流れる。「良い眺めだ」「今までと違う世界に来た気がしますわ」と声を弾ませ、「日本の鉄道は、今日とても面白いものを1つ手に入れましたね。こういう時代を待ってたんだよ」と興奮は収まらない。また、「何がいいかって言うと、今まで新幹線の中では静かにしないといけなかったじゃないですか」「全身で『旅行が楽しい』みたいなことを言っても許される空間が発生したのはうれしいですね」とも語っていた。
その後、飲み物と沿線にゆかりのあるお菓子が一人一品提供される無料のウェルカムサービスで注文したアサヒスーパードライを飲み、辻利兵衛本店の「京抹茶 竹バウム」に舌鼓を打つ。さらにシートスピーカーを利用して、明治時代の楽曲「鉄道唱歌」を楽しんだ。
鉄道旅が終わりに近づくと、「あまりにも良過ぎてこの感動を失いたくないから『Supreme Class』に乗りたくないまでありますね。普段使いしちゃうと感動しなくなっちゃうじゃないですか。なので、僕はなるべく自由席に乗るようにしているんですよね」とも。そして、新横浜、品川、東京へと過行く景色を見ながら「ちょっと寂しいですけど、いい乗車体験になりました」といい、運賃は高額だったものの「これは一度経験してもいいんじゃないかと思う面白いやつでしたね」と絶賛していた。
「Supreme Class Cabin」の乗り心地を自費で楽しみながら伝えたスーツに対し、コメント欄には「案件だけじゃなくちゃんと乗るの素晴らしい」「ここ数年で一番スーツさんのテンションを上げた神車両」「なんか新幹線で興奮してるスーツ久しぶりに見た気がする。こっちも見てて楽しい」などの声が寄せられている。





















