KENN&相羽あいな、『Roco Kingdom』の世界に興奮! 日本語ボイス初披露の生アフレコ&実機プレイも

KENN&相羽あいな『Roco Kingdom』に興奮

 オープンワールド・モンスター収集RPG『Roco Kingdom(ロコキングダム)』の日本版発表会&体験試遊会が9月21日、東京・ベルサール渋谷ファーストにて開催された。イベントには、MoreFun Studiosのナラティブディレクター兼ローカライズ責任者・小野(シャオ・イエ)氏のほか、大魔法使い・イリス役のKENN、イェッシー役の相羽あいなが登壇。作品紹介やトークセッション、日本語ボイスを初披露する生アフレコ、実機でのデモプレイが行われた。

作品概要を紹介する小野氏

 まず登壇した小野氏は、『Roco Kingdom』の概要や特徴を紹介。本作は、中国で16年以上にわたって展開されてきたシリーズの完全新作で、プレイヤーは魔法使いの「ロコ」となり、不思議な生き物「ジニ」と出会いながら広大な世界を冒険する。登場するジニは400種類以上。捕獲や育成に加え、友達とのマルチプレイ、ホームの飾り付けや農場での栽培、プレイヤー同士の対戦(PvP)など、さまざまな遊び方が用意されている。10月27日からはグローバルクローズドβテストも開催予定だ。

KENNと相羽あいなが語る、担当キャラクターとジニの魅力

トークセッションに登壇したKENNと相羽あいな

 ゲームの世界観や遊び方が紹介されたところで、続いてステージに登場したのが、イリス役のKENNとイェッシー役の相羽あいな。まず『Roco Kingdom』の第一印象を問われたKENNは、「色味だったり、形だったり、すごく可愛らしいものがあったり、とにかく世界観がすごいなと思いました」とコメント。「広大なオープンワールドで、王国とか遺跡などいろんなエリアがあって。自分も実際にそういう場所を旅行しているような気分になれるんです。とっても素敵だなと思いました」と、その世界観に惹かれたことを明かした。

 一方、相羽が注目したのは、冒険のパートナーとなるジニだ。「かわいいジニやカッコいいジニがいたり、どんな子がいるのかなって、探したくなるような感じもします」と話し、400種類以上が登場することにも触れながら、「ジニの魅力も、このゲームの素晴らしさかなと思いました」と語った。

イリス役のKENN

 そんな世界で2人がどのようなキャラクターを演じるのかにも話題が及んだ。KENNが演じるイリスは、“大魔法使い”と呼ばれる人物。KENNは「すごく自信満々で、それでいて明るくて元気で、ちょっと強引なところもあるんですけれど、とっても優しいキャラクター」と紹介する。さらに「いろいろと秘密もあったりするので、今の時点ではお伝えできないんですけれど、かなり深みのあるキャラクターかなと思っています」と、その奥行きにも言及。物語を進めるなかで、イリスが抱える秘密も少しずつ紐解かれていくという。

イェッシー役の相羽あいな

 相羽が演じるイェッシーは、さまざまな知識を持ち、ロコを助けてくれる頼れる先輩のような存在。一方で、相羽からは「(イェッシーが)戦うこともあるかな」と気になる発言も飛び出し、「楽しみにしておいてほしいです」と今後の活躍に期待を持たせた。

 続いて、数多く登場するジニの中から気になる存在を尋ねられると、KENNはユニコーンを挙げ、「初めて見たときも、ちっちゃくて可愛い感じが素敵だなと思ったんですけど、成長するとめちゃめちゃかっこいい感じになるので、そのギャップも好きですね」とお気に入りの理由を語った。

 一方、相羽が選んだのは、黄色い体が印象的な鳥のようなジニ、ダッキージ。見た目だけでなく、触れられることを嫌がるという性格にも惹かれたようで、「どの子も本当に個性があって可愛いんですよ」と笑顔を見せる。KENNも「面白いものから、可愛い、綺麗、かっこいいものまで、さまざまなジニがいるなという印象です」と、そのバリエーションの豊かさを語った。

 さらにステージでは“重大発表”として、小林裕介、鬼頭明里、古賀葵、日笠陽子、河瀬茉希、大河元気ら豪華声優陣の追加出演も発表された。

生アフレコで伝えたイリスとイェッシーの個性

 トークで二人のキャラクター像が見えてきたところで、ステージではゲーム映像に合わせてその場で声を吹き込む生アフレコを実施。披露されたのは、イリスとイェッシーがそれぞれゲーム内で初登場するシーンだ。日本語ボイスが公の場で披露されるのは、この日が初めて。KENNも「(日本語ボイスを披露するのは)今回が初めてになるんですよね。こういう機会って、なかなか僕らにとってもないですよね」と、珍しい形での初披露に緊張をのぞかせた。

イリスの生アフレコを披露するKENN

 先に挑戦したKENNは、イリスがプレイヤーと出会う場面を披露。続く相羽は、新米のプレイヤーに冒険の基礎知識を教えるイェッシーを演じ、それぞれのキャラクターの雰囲気を一足早く伝えた。

イェッシーの生アフレコを披露する相羽あいな

 生アフレコを終えたKENNは、「緊張しました。でも楽しかったですね」と安堵の表情。「実際のゲーム画面で、(映像に合わせて)こうやって生でやらせていただいたんですけれど、普通のお芝居とはまた違ったテンポ感なので。自分もゲームが好きというのもあって、楽しませていただきました」と振り返った。相羽も、その場で日本語ボイスを初披露する機会は「なかなかない」と語り、実際にゲームを遊んだ際に、登場シーンを見て「あ、ここだ!」と思ってもらえたらと呼びかけた。

KENNがユニコーンの捕獲に挑戦 実機プレイで広がる冒険への期待

 そしてイベント後半には、今度はキャラクターを演じるだけでなく、実際に『Roco Kingdom』の世界を体験することに。自身もゲーム好きというKENNが実機デモプレイに挑戦し、先ほどお気に入りとして挙げたユニコーンの捕獲を目指した。

実機デモプレイに挑戦するKENN

 まずプレイヤーキャラクターの衣装を選んでフィールドへ出ると、KENNは「すっごい広い。ここが全部行けるってことですよね?」とオープンワールドの広さに驚きの声を上げる。相羽も景色を眺めながら「最高の景色じゃないですか!」と反応し、二人で広大なフィールドに見入った。

フィールドで出会ったユニコーン

 ほどなくして目的のユニコーンを発見。KENNはジニの反応を確かめながら距離を縮め、オーブを使って無事に捕獲した。さらに捕まえたユニコーンを進化させると、「うわ、めっちゃかっこいい」と声を弾ませる。そのままジニに乗ってフィールドを駆け、景色を眺めながら「こうやって立ってるだけで絵になるっていうね」「ずっと散歩してたいわー」と、すっかりゲームの世界を楽しんでいた。

進化したジニに乗ってフィールドを移動

 プレイ後には操作性についても、「(操作が)直感的なので、もう少し遊んだらすぐに慣れると思います」と好感触。「最初は結構手順が多いかな、初めての僕でもできるのかなって思ってたんですけど、ちょっとやり方を教えてもらったらサクサクできたので、ゲームとしても遊びやすいなという印象が強いですね」と語った。

 隣でプレイを見守っていた相羽は、映像について「本当に美しくて」と魅力を語り、「いろんなやり込み要素があるのかなって、この一瞬だけでも思いました」とコメント。ジニについても「もう愛おしいというか……!」とすっかり惹かれたようで、「(デモプレイを見た)この一瞬でも心を鷲掴みにされたので、本当に早くやりたいなという思いですね」と正式サービスへの期待を寄せた。

ダッキージと撮影に応じる相羽あいなとKENN

 最後にKENNは、「イリスというキャラクターはちょっと奥が深くて、これからストーリーで何が起こるのか、自分もワクワクしながら収録させていただいている最中です」と収録への手応えを語る。さらに「ストーリーも楽しくて、みんながほっこりするような、それでいてちょっとバトルがあったり、ドキドキするようなシーンもあったりします」と見どころを紹介し、「本当に皆さんに楽しんでいただける作品になっているかなと思います。ぜひ実際にゲームをプレイしていただきたいです」と呼びかけた。

 相羽は「中国で15年以上愛されている『Roco Kingdom』に、まさか携われるなんて本当に嬉しい限りです」と出演への喜びを口に。KENNのデモプレイを見て「本当に全部が綺麗ですし、美しいし、魅力がありすぎて。どのポイントがいいか答えられないぐらい、魅力的なゲームだなと思います」と熱を込め、「ついに日本にやってくるということで、ぜひ皆さんも一緒に楽しんでいただけたらなと思います」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。

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