水着姿の人気ライバーたちが新宿のナイトプールに集結 『イチナナイト☆プール・パーティー』レポ

 17LIVEが主催するリアルイベント『イチナナイト☆プール・パーティー 〜イチナナ初!ナイトプールから公式配信〜』が、7月30日に東急歌舞伎町タワー「X PLACE」にて開催され、プロライバーの「星野アリス」がリーダーを務める赤チームが優勝を果たした。

星野アリス「優勝できてよかった」 “ひと夏の青春”を刻んだ『イチナナイト』

 昨年、初開催で夏の一大イベントとして大きな盛り上がりを見せた『イチナナイト・サマーパーティー!!』。今年はさらにパワーアップし、17LIVEとして初のナイトプールから生配信が行なわれた。イベントには事前のオンラインイベントを勝ち抜いた24名のライバーが出場し、その多くが水着で参加。真夏の屋外プールで浮き輪玉入れやクイズといった様々なイベントに挑戦していった。

 特筆すべきは、今回のリアルイベントがチーム戦であることだ。普段のリアルイベントではギフティングをメインとした個人戦が軸となるが、『イチナナイト』は赤・青・黄の3チームに分かれ、協力しながらチーム優勝を目指していく。

 なかでも最も盛り上がりを見せたのは、「サメカーリング」だろう。滑車に乗せられたサメのフロートを滑らせて、レーンの目盛りの得点を競い合う、昨年も大いに盛り上がった人気コンテンツだ。3チーム総あたりによる予選を経て、決勝は赤チームと青チームが激突。サメカーリングを制した赤チームがそのまま逃げ切り、優勝を飾った。

 赤チームを率いた星野は、そのサメカーリングで少々不甲斐ない結果に終わってしまっていた。「今日は絶対にチームを優勝させる気で来たのに、サメで一点も取れず、冷や汗が止まらなくなりました……」と苦笑しながらも、「チームのみんなが温かくしてくれたので、優勝できてよかったです」といつもの弾ける笑顔でチームメイトに感謝を示した。初めてのリアルイベントへの参加となるライバーもいる中で、明るく振る舞い、チームを引っ張っていた。

 青チームは赤チームとわずか2点差で優勝を逃すという、惜しい結果となった。リーダーである「まいたん」のコメントは謝罪から始まるものの、「プレッシャーに強い女になれるよう頑張りますので、次があったらみんなとリベンジしたいと思います」とすでに次回を見据えていた。ほかの2チームよりも勝負に熱く、結束していたのが青チームである。

 3位の黄色チームは、15メートルあるプールを逆サイドまで、ビート板をバトン代わりに水中をかき分けてリレーする「水中リレー」で首位を獲得。リーダーの「ゆりあ」は、「みんな優しくて黄色チームで戦えてよかったなと思います。また来年もあれば一緒になれたらいいなと思います」と絆を感じさせるコメントを残している。

 競技のなかでもプールサイドを1名ずつランウェイする「プールサイドランウェイ」と「水中リレー」は、当日のギフティングラウンドで参加者が決定する、新たな試みとなった。言わば、チーム戦であり、個人戦。ランウェイ参加権争奪戦では、1位が「ちーもん」、2位が「まいたん」、3位が「星野アリス」、水中リレー参加権争奪戦では1位が「星屑ロマン」、2位が「ほっか」、3位が「星野アリス」という結果となった。

 上位16名が参加できるプールサイドランウェイでは、参加者としては数少ない男性ライバーの「CUTMAN」がランウェイから逸れて、プールへと勢いよくダイブ。これを機に、ほかのライバーも羽目を外してイベントを楽しめるようになっていった印象だ。ちなみに、表彰式で「CUTMAN」は「寒くて着替えたいです」とコメント。この日は、見ているだけでも汗の噴き出る気温だったが、「CUTMAN」はそれほどまでにずぶ濡れになっていたということだろう。

 優勝チームには金メダルが贈呈され、賞金総額は100万円という豪華プライズとなった今回の『イチナナイト』。見ていてどのチームからも感じたのは、“ひと夏の青春”。精一杯応援したファンにとっても、参加ライバーにとっても、忘れられない夏の思い出になったはずだ。

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