手のひらサイズ約206gの超小型ミニPC『G5S』登場 デュアル4K出力にも対応で普段使いに
GMKtecは、手のひらサイズの超小型ミニPC『G5S』を展開することを発表した。
『G5S』は、本体サイズ72×72×44.5mm、重量約206gという超コンパクト設計を採用したミニPCである。デスク上のスペースを圧迫せず、モニター横や限られた作業スペースにも設置できるほか、軽量ボディにより出張先や学習用途など持ち運びにも対応する。
プロセッサーにはIntel N5095を搭載。CPUはFCBGA1338パッケージ(35mm×24mm)を採用し、10nmプロセス技術によって設計されている。Officeソフトでの資料作成、オンライン授業、Webブラウジング、動画視聴、リモートワーク、軽度なゲームプレイなど日常的な用途に対応する。メモリはDDR4に、ストレージは高速なM.2 SSDに対応する。
映像出力にはHDMI 2.0ポートを2基搭載し、最大4K@60Hzの高解像度出力に対応する。2台のディスプレイを接続することで、資料作成とWeb検索の同時利用や、オンライン授業とメモ確認など、マルチタスク環境を構築できる。
無線通信にはRealtek RTL8851/RTL8852シリーズチップを採用し、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)、IEEE 802.11ac/a/b/g/n、2.4GHz/5GHzデュアルバンド、Bluetooth 5.2に対応。有線接続用に1000Mbps対応ギガビットLANポートも備える。
インターフェースはUSB 3.2ポート×3、HDMI 2.0×2、Micro SDカードスロット、オーディオ端子を搭載。電源はUSB Type-C(12V/3A)入力に対応し、専用ACアダプターだけでなく対応するType-C電源環境を活用できる。
冷却面では内部のエアフローを最適化し、日常利用から長時間の作業環境まで、約30dB台の低騒音動作を実現している。
カラーはブラック、グリーン、ライトブルーなどを展開。あわせて、桜ピンク(Sakura Pink)モデルが2026年8月末に登場予定であることも明らかになった。
- ブラック
- グリーン
- ライトブルー
- 桜ピンク