乾燥米も新米のようにふっくら炊き上げ パナソニック、炊飯器『X9Eシリーズ』を9月発売へ

 パナソニックの可変圧力IHジャー炊飯器 X9Eシリーズが、9月上旬より発売されることが発表された。

 本製品は「Wおどり炊き」を進化させた可変圧力IHジャー炊飯器で、炊き上げ時の強力な熱対流によって、乾燥したお米でも粒表面のハリとみずみずしさを従来比で約6%アップさせ、ふっくらとした新米のような炊き上がりを実現するというもの。

 ラインナップは5.5合炊きの『SR-X910E』と1升炊きの『SR-X918E』の2機種で、カラーはブラックとライトグレージュを用意する。メーカー希望小売価格はオープン価格となる。

 近年、供給の不安定さや価格動向などを背景にお米を取り巻く環境が変化しており、お米の鮮度や状態の違いがごはんの味わいに与える影響への関心が高まっている。パナソニックの調査では、約69%が新米をおいしいと感じると回答しており、新米は「ハリがあり、みずみずしく、粒の中までやわらかい」ことが特長とされている。

 本製品は、お米の状態に合わせて最適な炊き方に調整する「ビストロ匠技AI」と、急減圧とIH技術による「Wおどり炊き」を搭載。とくにIH技術である「高速交互対流IH」が進化しており、内釜底面と底側面に配置したIHコイルを高速で切り替えることで、強力な泡の熱対流を発生させ、お米をおどらせて一粒一粒に熱を伝える仕組みとなっている。

 新たなIHコイル制御技術により内側への対流を強化し、炊き上げ工程において一気に加熱することで、より早くお米が糊化する温度帯まで昇温させる。これにより、精米から時間が経過して含水率の少なくなったお米(乾燥米)でも糊化を促進でき、前機種比で乾燥米のハリとみずみずしさが約6%、粒の中のやわらかさ(ふっくら感)が約7%向上するという。

 あわせて、毎日使う炊飯器としてお手入れのしやすさにも配慮し、凹凸が少ない「ステンレスクリアフレーム」を採用している。

スイッチひとつのシンプル操作である意味、究極のほったらかし家電?! 台湾発「大同電鍋」の『元祖モデル』が日本初上陸

大同日本株式会社が、日本展開10周年を記念して『大同電鍋 元祖モデル』を6月15日に発売する。台湾オリジナル仕様のまま、シンプル…

関連記事