工事現場やキャンプに持ち運べるポータブルエアコン 『CYBERTAKE S2 Pro』が猛暑対策展に登場
日建テクノロジーが、ポータブル冷暖エアコン『CYBERTAKE S2 Pro』を「第12回 東京 猛暑対策展」に出展することが発表された。
同展示会は、7月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される。同社のブースは東8ホール「8-S10」で、開催時間は各日10時から17時まで。事前登録制となっている。
会場では実機のサイズ感や冷風を体験できるほか、排熱ダクトの設置方法、屋外作業現場や車中泊、防災・BCP用途での活用方法が紹介される。法人導入、販売店・代理店としての取り扱いに関する相談も受け付ける。
『CYBERTAKE S2 Pro』は、小空間の局所的な冷暖房を目的としたポータブルエアコンである。冷房・暖房・除湿・送風の4機能を備え、冷房能力は1,500W/5,100BTU、暖房能力は1,800W/6,100BTU。冷房時は16℃から28℃、暖房時は16℃から32℃の範囲で温度を設定できる。
冷風の生成には、一般的な送風ファンではなく、冷媒の循環と熱交換によるコンプレッサー方式を採用。冷房運転時に発生する熱は、背面に接続した排熱ダクトを通じて室外、テント外、車外などへ排出する。
本体サイズは約473×260×356mm、重量は約11.6kg。必要な場所へ持ち運び、排熱ダクトと電源を接続して使用する。本体はIPX4相当の防滴設計で、屋外での使用にも配慮されているが、水没、強い水流、長時間の雨ざらしには対応していない。
電源については、専用ACアダプターに加え、対応するDC電源やポータブル電源との組み合わせも可能。工事現場、工場・倉庫・仮設施設、キャンプ・車中泊、防災備蓄・BCP、家庭内の小空間などでの利用が想定されている。