飛行家サントス=デュモンの精神を受け継ぐ カルティエ「サントス ドゥ カルティエ」クロノグラフ新モデル登場
カルティエは、「サントス ドゥ カルティエ」クロノグラフ ウォッチの新モデルを6月5日に発売する。
本作は、2020年に発表された「サントス ドゥ カルティエ」クロノグラフを再解釈してつくり上げられたもの。オリジナルモデルの機能性と汎用性を最適化しつつ、より洗練されたダイアルとサイズ感を実現している。展開はイエローゴールド、イエローゴールド&ステンレススティール、オールステンレススティールの3つのバリエーション。
- イエローゴールド
- イエローゴールド、ステンレススティール
- ステンレススティール
「サントス」の起源は、飛行家アルベルト・サントス=デュモンが1904年、飛行中に時刻が確認できる時計の制作をルイ・カルティエに依頼したことに遡る。これは腕に着けるためにデザインされた世界初のモダンウォッチとなった。サントス=デュモンは飛行分野で次々と記録を打ち立て、1906年には220メートルを21秒で飛行する速度の記録を残している。記録を測るためにつくられた新たなクロノグラフ ラージモデルは、この伝統を21世紀に伝えるものとなる。
ケースサイズは47.5×39.8mm、厚さ11.6mmのラージモデル。ダイアルにはサテン仕上げとサンレイ仕上げを交互に施し、ブラック剣型針には発光性の蛍光グリーン素材であるスーパールミノバを塗布した。6時位置、3時位置、9時位置には、それぞれ秒、分、時の3つのカウンターを配置し、モデルによってイエローゴールドまたはロジウム加工の光る縁取りを施している。ダイアルの仕上げは、型押しから保護コーティングに至るまで70以上の工程を経ている。
8本のビスにはポリッシュ仕上げが施され、7角形のリューズにはファセットを施したブルーシンセティックスピネル、ゴールドモデルにはサファイアがセットされる。
ムーブメントには、最初の「サントス」ウォッチが制作された年にちなんで名付けられたキャリバー 1904-CH MC 自動巻きメカニカルムーブメント マニュファクチュールを搭載。スタート/ストップ機能とクロノグラフリセット機能を司る2つのプッシュボタンを備える。最大10気圧までの防水性能を持ち、磁力や衝撃、気温変化にも耐性を発揮する。パワーリザーブは47時間。
ブレスレットには、わずか数秒でサイズを調整できる「スマートリンク」システムに加え、付け替えが可能な「クィックスイッチ」システムも搭載している。
販売はカルティエ ブティックおよびカルティエ 公式オンラインブティックにて行われる。