はじめしゃちょー、液晶テレビからSwitchまで“100円フリマ”で大放出 夢の企画にファン「神ですね」
人気YouTuberのはじめしゃちょーが5月16日、「いらない物を全部100円にしてフリマで売ってみた。」と題し動画を公開した。大盤振る舞いな内容に注目が集まっている。
冒頭、「皆さんは、はじめしゃちょーの家にどれだけものがあるかって考えたことはありますか?」と問いかけるはじめしゃちょー。実はこれが切実な悩みで、ここ2〜3年、コストコやダイソー、ドン・キホーテなど一つのお店で「100万円分の商品を買う」というお買い物(爆買い)企画が定番になっていたこともあり、家がもので溢れかえっていて、自分でも何があるか把握できないような状況なのだという。
この状況を解決するため、不要なものを全部売ってしまおう、というのが今回の企画。未使用品もかなりの量があり、ゲーム機などいい金額で売れそうなものもあるが、「それではつまらない」とYouTuber魂がうずき、動画タイトルの通り「100円均一のフリマ」を開くことにしたという。
詳しくは動画を見てもらいたいところだが、不用品を集める段階から面白い。「はじめしゃちょーの畑」メンバーが間違って購入した大きすぎるカメラバッグに始まり、動画で使用した小物など、「ちゃんと喜ばれそうなもの」を次々と売り物としてピックアップしていくはじめしゃちょー。また、巨大スピーカーや液晶テレビ、Nintendo Switch、見覚えのある巨大なJOY-CONのオブジェなど、普通だったら100円で手に入るわけがないアイテムも続々選ばれていった。
そしてフリマ当日。静岡駅近くのレンタルスペースに不用品が運び込まれ、ゲリラ告知の先着順で販売が行われることに。すぐに長蛇の列ができ、宝探しのようにじっくりと商品をチェックするファンで溢れた。子どもたちの姿も多く、片っ端から「高額商品」を狙うのではなく、純粋に気になるおもちゃを購入していく姿が微笑ましい。うまく隠されていた目玉商品・Nintendo Switchを発見したのも子どもだった。
結果として多くの商品が売り切れたが、CD/DVDホルダーや詰め替え用のインクなど、用途が限られていてはじめしゃちょーから購入する必要のないアイテムはやや残っていた。今回売り出された商品は、なんと3321点。うち2751点が売れたが、場所代も考えると利益は出ていないに等しかった。
いずれにしても、「どうせ使わないなら、ファンに喜んでもらいたい」という思いで開催されたフリーマーケットは大盛況。コメント欄では、「みんな笑顔で最高の企画」「これ程静岡に住みたかったと思ったのはじめて」「ちゃんと地元でイベントを開催してくれるのは神ですね」などの声が寄せられている。はじめしゃちょー本人は「爆買い企画が続いたらまたやります!!!(多分)」とコメントしており、今回のフリマに参加できず悔しい思いをした人は、日々SNSをチェックしておきたいところだ。